忙しかった前半戦も終了し、今日は一日休みをもらった。
せっかく海に来てるんだし、少しは夏の海で遊びたい。
この辺の地理には随分詳しくなっていて、人気の少ないビーチも知っていた。
あまりたくさん人がいるのもウザイので、ちょっと日当たりは悪いけど岩場の砂浜に行く。
ずっと遊んでいなかったので妹と2人で夏の海を思う存分楽しんだ。
遠浅の海で妹を背負ってじゃれていると、背中に当たる胸の感触が去年より随分大きくなってるのが気になる。
「おまえ、けっこう胸、大きくなってきたのな」
「おにぃ、エロイ!」
「ば?か!兄として妹の成長を喜んでるんだよ!」
ハイ、嘘です。
水着越しとはいえオッパイの感触が気持ちいいんです。
わざと背中を擦り合わせるように動いて、プヨプヨと柔らかい胸の感触をたのしむ。
妹は逃げるように降りようとするけど許さない。
負ぶっている太腿を強く掴んでその状態をキープ。
あっ、なんか立ってきた。
「も?う、やらし?!」
「やらしくないって!」
「もう、これだから童貞ってヤダ!」
「ぶっ!」
なんて事を言うんだ… そりゃあ童貞だけどさ…
「何だその言い方? お前だって処女なんだろ??」
「そんなわけないじゃん。とっくにエッチしてます?」
「ハァ?だってまだ中○生だろ?」
「私みたいに可愛い女の子を放っておく男子なんているわけないじゃん。とっくだよ!」
なに?!
俺なんてキスどころか手もつないだ事ないのに!
○2の妹に先を越されていたなんて… 兄として面もくがったたない。
「おにぃとは違うの。もてない男ってかわいそ?う」
「くっ…」
何も言い返せません。
妹はハッキリ言って俺から見ても可愛いです。
そりゃあ、放っとかれるわけはないでしょう。
でも、もうセックスを経験していると聞かされてショックでした。
「まあまあ、そんなにしょげないで… おにぃにもいい人現れるよ」
「・・・ 嫌だ!」
「え?」
「俺も今したい!」
「ハァ?」
「教えてくれ!俺にセックス!」
「何言ってるの?バカじゃない?」
「頼む!俺、このままじゃあ一生童貞野郎になっちまう。」
もう必死。
相手が妹だなんてことはどうでもいい。
妹から聞かされて何か焦りのようなものと、本当にこのまま一生やれないかもという恐怖感が芽生えた。
それにこの2週間、叔母の家にいるから1人エッチだってできてない。
たまりにたまった性欲が今の俺を突き動かしている。
くるっと身体の向きを入れ替えて、妹を抱えるように抱っこしながら何度も迫る。
「マジッ?妹だよ?」
「もう相手にとって不足なし!お前可愛いもん」
さっきからビンビンになっちまってる股間のもので妹の股の部分を小突く。
「やっ!なんか当たってる… 本気なの?」
「お願いします。先生!」
「もうっ!そんなに変な棒でつつかないでよ」
発情期の犬が足元で腰をカクカクしてるみたいにしてる俺。
妹の身体をギュウ?っと抱きしめて腰振り運動連発。
あ…なんか気持ちいい…
「も?う、ホント、変態。分かったわよ。一回だけだからね!」
「マジ?」
「すぐに終わってよ!教えるだけだからね!」
「やった?!」
真夏の海の開放感からなのか、妹が俺にセックスを教えてくれる事になった。
兄妹でセックスするなんて近親相姦って事になっちまうが、中に出さなきゃいいだろう。
とにかく、例え妹が相手だろうと、童貞を卒業できる事に狂喜した。
さっそく妹の手を引っ張って日陰の荷物がおいてあるところに移動。
シートにタオルを引いて妹を座らせる。
「誰も来ないかなあ?」
「来ないよ。来てもここじゃあ、こっちが先に気づくから」
取り合えず周りに人がいないか確認して妹を安心させる。
「大丈夫みたいだ。じゃあ、いいかな…」
「うん…」
妹のワンピースの水着の上半身をずり下げて胸を露出させる。
ぷるんと飛び出た双乳は、大きすぎず手のひらにちょうど収まりそうな感じ。
きめ細かく張りのある肌が、水滴をはじいて丸い玉を浮かばせている。
ピンクの乳首が、海から上がったばかりで若干の寒さのためか硬くとがってる。
初めて見た生の女性の胸、しかも美乳に感動。
「ちょっと触ってみてもいいかな」
「いいけど痛くしないでよ」
「わかった…」
恐る恐る妹の美乳に触れてみる。
下から持ち上げるように揉み上げてみると、妹の身体がびくっと反応した。
すげえ、柔らかい… こんなにフニャフニャしてるんだ…
妹の胸は予想外の柔らかさで俺を驚かせる。
初めての経験で、ついつい夢中になって胸を揉み続けてしまう。
その間、妹は俺に嫌らしい事をされているのが恥ずかしいみたいで、ずっと顔を真っ赤にして横を向いている。
そんな妹の仕草を可愛いと感じつつさらに揉みもみ。
乳首も指でつまんでみると、もう寒くないはずなのに硬くとがっている。
可愛く小ぶりな○2の乳首をしつこくいじっていると、妹がうっ、うっと言いながら腰をくねらせ始める。
「なんだ。感じてきちゃったのか?」
「そんな所、ずっといじられてるんだから仕方ないじゃん」
恥ずかしそうに横を見ながら答える妹。
まともにこちらを見ることができず、たまにふっとか声を漏らして身体をビクッとさせている。
もうチ○コがビンビンになってしまってて、そこにチン毛が絡んですごく痛い。
オッパイいじりを一時中断し、海水パンツを一気に下ろしてそいつを解放。
突然チ○コを目の前に出されて、妹は驚いた様子でそれを見る。
「やっぱり高校生だね。付き合ってきた人たちよりも全然大きい」
「そりゃそうだろ」
○学生と比べられてもな、とは思うが何故か嬉しい。
どうだ?、とばかりに妹に勃起チ○コを突き出す。
「おにぃ、ちょっと触ってみてもいい?」
「おお、いいぞ。俺もお前のいじっててもいいよな?」
「うん。じゃあ、いじりっこだね」
2人して股を広げて向き合った形で座る。
妹の水着を全部脱がせようかとも思ったが、着たままっていうのもなんかいい。
少しお尻を浮かせて水着の股間の部分を横にずらしてあそこを拝見。
・・・なんか複雑な形をしてるんだな…
色はほとんど肌色なんだけど、思ってたのと少し違う。
小ぶりではあるが、びらびらと芯が入ったような突起が妹の股間についていた。
「恥ずかしいな?!あんまりジロジロ見ないでよ?」
「いや、初めて見たもんでな…」
エロビデオでもモザイクがかかっていて分からなかった神秘の園。
実際はこんな風になってるんだ…
興味と興奮で少し手が震えたが、そこに触れてみる。
途端に妹の身体がびくっとなった。
で、妹も俺のチ○コに手を伸ばしてくる。
冷たくて小さな妹の両方の手のひらが、熱く硬い俺の肉棒を包み込んでくる。
「あっ、やっぱりすごく大きい?」
片方の手で亀頭を包み、もう片方で棒の部分を握って硬さを調べてる。
自分以外の手で触られたのって初めてだから、ちょっと恥ずかしい。
それが妹なもんだから、本当、なんか変な気持ちだ。
そのうち、妹はおもむろにスコスコと握った手を上下しだした。
「ううっ、きもちいい」
同じシコシコなんだけど、自分でやるのとは全く違う。
でもこのままされ続けていたらすぐに射精してしまう。
チ○コは妹の手コキに任せて、俺は俺で複雑な肉の部分を触ってみよう。
目の前で合わさっている2枚の花びらの合わせ目に指を入れてみた。
「すごいな… ぐっしょりじゃん」
「おにぃ、そんな事言っちゃヤダ…」
初めて女性のあそこを触ってしまった。
妹も興奮していたらしく、そのぬめり具合に興奮すると濡れるんだと実感。
合わせ目を下から上にゆっくりと何度もなぞり上げるとブルブルと妹の身体が反応。
ふう?っとため息を漏らしながら快感に耐えている。
閉じていた花びらもそのうちパックリと開いてきて中が丸見え。
一番上にある真珠の突起をチロチロ指で弾くと身体の震えが激しくなった。
じっとしていられない妹は、俺の勃起を握ったままずっと腰をくねらせている。
「気持ちいいのか?」
「うん、おにぃ、結構上手。あそこの中にも指を入れて…」
ここに入れるのか…
どろどろの割れ目の中を探っていくと、一番肛門よりのところに穴がある。
さっきから蜜を出してすべりをよくしていたところだ。
若干の緊張をしながらも、恐る恐るその中に指をヌルンと潜らせてみる。
「やああ、ああんっ!」
妹が手コキをやめて身体を震わせる。
熱い… あそこの中ってこんなに熱いのか…
中指を入れるだけでちょうどの肉穴。
そこは火傷しそうなほど熱く、入ってすぐの所にざらついた粒が無数にひしめいている。
蕩けるような肉壁がびっしりと詰まってて、複雑な動きで指に絡んでくる。
甘く噛むような、それでいて絞ってくるような狭くぬめった穴。
まだ○2だってのに、こんな狭い穴に他の男のチ○コを入れたのか…
そう考えると嫉妬と悔しさ、羨ましさがこみ上げてくる。
妹は可愛いから14歳で経験を済ませていたっておかしくはない。
頭では分かっているんだが、18歳にもなってまだ童貞の俺にとって裏切られた気分になるのは抑えられない。
4歳も年下の妹に先を越されている悔しさがこみ上げてくる。
「ああん、おにぃ… 指を動かして。中をこすって」
妹が年齢に不釣合いなエロイ視線で俺を見る。
男をの味を知っている女の言い方だよ。
くそっ、他の男のチ○コを入れやがって…
悔しさが怒りに変わり、中に入れてた指を激しく動かす。
「ああ、そう。そんな感じ… もっとしてよ」
少しぐらい痛くしてもいいや、と思ってしてるのに予想に反して激しく身悶える妹。
中から蜜を溢れさせながらザラザラした膣壁がキュッと締め付けてきた。
「おにぃのも気持ちよくしてあげるね!」
しばらく動きが止まってた手がまた上下に動き出す。
何人の男に手コキをしてきたんだろう?
強過ぎず弱過ぎず、丁度いい強さで刺激を与えてくるもんだからどんどん硬くなってくる。
誰もいない真夏のビーチで、俺たち変態兄妹はお互いの性器をいじりあって気持ちよくなっている。
そんなシチュエーションに興奮してしまって、もうたまらなく射精したくなってきた。
「ずっとオナニーしてなかったから溜まってるんだ。このまま出させてくれよ」
妹は無言でニ?っと微笑んで手コキのスピードをあげてくる。
俺もお返しに中に入れてる指のピストンスピードを上げてやった。
「へへ、あたしたち兄妹なのにこんな事してるなんて変態だね」
「いいんだよ、変態でも。気持ちいいんだから」
目の前でフルフル揺れるオッパイを見ながら妹に手コキされる。
バキバキに節くれだっている俺のチ○コももう限界だ。
最後に妹のオッパイにむしゃぶりつきながら妹の手の中で射精してしまった。
ずっと叔母の家にいたもんだからオナニーなんて2週間ぐらいやってない。
たまりに溜まっていたゼリーみたいな濃い精子がビュービュー飛び出て妹の水着を汚す。
「ふ?っ、すっげ?気持ちよかった。他人にしてもらうのって気持ちいいのな」
「こんなにいっぱい出しちゃって、すごく溜まってたんだね」
そう言いながら、妹は出したばかりの精液をチ○コに塗りたくっている。
「自分の出した精子でオチン○ンをヌルヌルにされるのってどんな気持ち?」
「おまえ、ほんとにエロイのな…」
ヌルヌルの精液でさらに手コキをされて快感倍増。
出したばかりだってのに、さっきまでよりももっと硬くなってきている。
自分の精液がローション代わりになってすごい快感だ。
腹につきそうなほどビンビンになってるチ○コが目の前でスケベな事をしている妹の中に入りたいって言ってる。
「なあ、俺のもうこんなだし、そろそろ入れさせて欲しいんですけど」
「どうしよっかな?」
さっきはいいよっていったくせに、爆発直後の亀頭をこねるから迷ってる振りをしやがる。
なのに、出したばかりで敏感になってるところに刺激を与えられて感電してるみたいに硬直してしまう。
「おにぃ、くすぐったいでしょ?。なのにカチンカチン… そんなにセックスしてみたいの?」
精液でベトベトの肉棒をしごきながら、妹が悩殺的な視線を投げかけてくる。
中坊のくせになんてエロいんだ!やりて?!
妹にいたずらされてるってのに、激しい欲望が突き上げてきてもう我慢なんて出来ない。
目の前のドロドロの穴の中にこの硬くなってるチ○コを入れたくてたまらない。
「私も欲しくなってたところ。でもおにぃ、中に出しちゃダメだよ」
「分かってるって」
うんうんと、バカみたいに何度も首を縦に振っちまった。
「おにぃ、オチン○ンがあたしのあそこに入っていくの、見てみたい?」
「まあ、そりゃあな…」
「こうすればよく見えるでしょ?あたしに任せて」
いくら人気がないからって、妹は水着を全部脱いでしまって俺の上に跨ってくる。
開かれた股間の部分の花びらを自分で開いて俺の肉棒を握り締める。
「気持ちいいんだよ、女の子の中って…」
ニコッと笑顔を向けながら、兄の勃起の先端をを掴んで自分のあそこにくっつける妹。
くっつけられた所からトロトロと蜜が滴ってサオに流れてくる。
「じゃあもらっちゃうね。おにぃの童貞。ん、んん?」
妹が体重を乗せてきて、俺のチ○コが小ぶりな妹のおま○この中に入っていく。
花びらが左右に開き、まるで口の中に入れてくみたいに肉棒が包み込まれていく。
狭い通路が広がって、窮屈そうに俺のを呑み込んでいったんだけどカリの部分で一旦止まった。
くっ、キ、キツイ…
その締りの良さに驚いていたら、妹はゆっくりと体重を乗せて肉棒の上に座り込んでくる。
妹の体内の呑み込まれていく肉棒を眺めながら、絡みつく粘膜の感触に酔いしれた。
「入っていくよ。こんなに大きなものがどんどん埋まってく」
「そうよ。おにぃの大きなオチン○ンが入ってきちゃってる…」
途中で引っかかってたカリの部分をぬるりと呑みこむ妹のおま○こ。
ゆっくりと脇から蜜を溢れさせながら徐々に膣内深くに侵入していって…。
腰に妹の体重を感じた頃、俺は童貞じゃなくなっていた。
「ああん、おにぃの本当に大きい… ちょっと苦しかったよ?」
奥まで挿入を果たした妹は、肉棒の侵入に押されてふう?っとため息をつきながら言った。
「これで俺も童貞じゃなくなったんだな…」
「何言ってるの?ちゃんとセックスで射精までして童貞卒業でしょ」
「そんなもんか??」
「そうだよ?、あたしがいっぱい動いて気持ちよくしてあげるからね」
俺としてはとっくに感じまくってるんだが、妹が俺の顔を抱きしめるようにして腰を振ってくれる。
妹が腰を上げると肉棒が上に引っ張られ、下げるとブチュッという音と共に強いこじ開け感が。
目の前で成長途中のオッパイをプルンプルン上下させて妹が俺の上で跳ねる。
「すごいっ、おにぃのオチン○ン、すごく奥まで入ってきてる」
「そ、そうか?」
確かに小柄の妹の中に俺の大きな勃起が入っているんだ。
いつも自分のチ○コを見てるんだからこのくらいか?と思ったところはヘソの下辺りだ。
それにさっきから先っぽにコツコツ何か当たってる。
これって子宮なんだろうか?
もしそうだったら中で出したら間違いなく実の妹を妊娠させてしまうんだろうな。
そんな事を考えている間も妹の腰は妖しく淫らにくねりまくっている。
上下に動くだけじゃなく、前後左右、クリを肉棒に押し付けるようにグラインドさせたりもした。
「おにぃ、あたしがしてるみたいに動いてみて。下から突き上げて…」
「お、おう」
言われた通りに腰を動かしてみる。
ぎこちない動きだったと思うが、乱れている妹にとってはそれでもいいようだ。
手をどこに置いたらいいかわからなかったので、真っ白なお尻を抱えての肉突きだ。
キツイ締め付けをかき分けながら、最奥の子宮を突き上げる。
ゴムを着けていない生の肉棒からすばらしい快感がやってくる。
「あ?ん、気持ちいい?!もっと、もっと下から突いて」
中○生のくせにスケベな声を出して俺の身体にしがみついてくる。
発育途中のオッパイが肌に感じられていい感じ。
大きめだけど少し芯のあるような柔らかさ。
兄として妹を喜ばせてやりたいと、要望に答え下からズンズン突き上げる。
「こうか?これでいいのか?」
「そう、そんな感じ!ヒイっ!深いよ?!」
もう俺の中のオスの本能が妹の膣内を目一杯突き上げさせる。
カリと肉壁との摩擦の気持ちよさったら!
特に引くときなんか最高。
それにしても妹の肉路の締りのよさといったらないな。
肉粘膜が手でぎゅ?っと握り締めてくるように絡み付いてくる。
さっき手コキで射精してなかったら、とっくに中で爆発してるだろうな。
少し余裕があったから安心して肉突きを楽しめた。
だけど下からだと初めてって事もあり、自分のイメージしていたセックスとは少し違う。
「気持ちいいよ?!おにぃ、もっと腰振ってよ?。奥の方かき回して!」
「・・・。おれ、上になりたいんだけど…」
中途半端な肉付きをしつつ、妹に頼んでみた。
「いいけど、これ抜かないで」
興奮しまくってウルウルした目で答える妹。
注文通り肉棒を挿入したまま転がって、小さな身体を組み伏せてAVを思い出しながら腰を使う。
両方の脇から手を入れて肩を抑えるようにする、いわゆる普通の正常位って奴だ。
そしたら妹が両脚を腰に絡ませてきた。
すっかり快楽の虜になってて背中にも手を回してきてる。
身体を密着させながら腰だけ激しくピストン。
うん、これいい!
リズミカルに腰を振って自分も妹も気持ちよくなりたい所だけどうまくいかない。
ぬるぬるになってるあそこのためにすべりは良すぎる感じ。
でもきつ過ぎるぐらいの締りのおかげで抜けてしまう事はなかった。
「初めはゆっくりでいいから、慣れてきたら早くして」
妹があえぎ乱れつつも兄の俺を下から誘導してくれる。
素直に従いながら徐々にペースを上げてみた。
「そう、そんな感じ。気持ちいっ!もっと早く振ってみて」
髪をバラけさせながらあごを突き出して淫らなおねだり。
スケベな人妻のような事をしてるけど、汚らしい感じはしない。
それどころか、こうして性器でしっかり絡み合ってると妹相手なのに本当に好きになってしまいそうだ。
「う?、だんだん慣れてきた。スッゲー気持ちいいよ」
妹の膣内から広がってくる蕩けるような快感に、頬ずりしながら肉打ちをする。
近親教師の指導でだんだんとリズムを掴んできた。
初めの頃の様なぎこちなさは既に取れ、一定のリズムで股間からブチャブチャ音が聞こえてくる。
一抽送するたびに、あそこからは大量の肉汁が溢れ出る。
粘る蜜肉が肉棒と一緒に淫らに動く。
そんな楽しいピストン運動をしていると妹が切羽詰ったような声を出してきた。
「イッ、イッちゃいそうだよ。もっとして、滅茶苦茶にしてよ?!」
イッちゃう?
忙しくピストンしている俺の首に、妹がしがみついてくる。
背中に爪を立てて、俺の腰使いに合わせて腰をうねらせてくる。
まるで中に出して欲しいかのような貪欲なローリングに感じた。
絶頂が近い事を妹の口から聞いて、俄然やる気になってきた。
でもそうはいっても俺の射精の時も近い。
「俺もいきそうだけど出来るだけ我慢するからな」
ズブズブ膣内を抉り、子宮をチ○コの先で叩きながら言った。
女の子を追い込む嬉しさを感じていると、妹の膣内全体がザワザワと締まってきた。
それと同時に俺の下半身にもピリピリと電気が走るような感じを受ける。
やばいっ!出してしまいそうだっ!でも…
俺の下で今にも絶頂をしてしまいそうな妹がチ○コを食い締めながらあえいでいる。
ギリギリまで我慢してみようと、とにかく膣奥めがけて目一杯のスパート。
初めてしたセックスでイかせられるなんて…
俺の中のオスとしての本能が喜びを感じている。
絶対にイかせてやろうと思って、出来る限り速いペースで抜き差しをしてみる。
妹の中にチ○コを打ち込むたびに、股間の周辺では白い泡がいくつも出来ては糸をひいている。
「いくっ、おにぃのオチン○ンでいっちゃう?!」
迫りくる自分の快美感を我慢しながら膣肉に打ち込んでいると、妹が身体を振るわせながらイッた。
瞬間的にキツイ膣内がさらにギュッと緊縮して、童貞の俺でもいっていることが分かる。
と同時に俺も限界を超えてしまった。
マズイ、外に出さなきゃ…
グングン駆け上ってくる精液に危険を感じてチ○コを引き抜こうと思ったそのとき。
妹が腰と背中に絡めている両手足に思い切り力を込めてきた。
絶頂のために自然に力が入ってしまったんだろうが、それが俺を邪魔した。
タイミングを逃して行き場を失った濃い精子が実の妹の子宮めがけて発射。
「ぐっ、気持ちいい!」
ギュウ?っと締め付けてくる膣内にぶちまけてしまっている快感と背徳感。
ある意味事故だったとはいえ、あまりの快感に頭がぼうっとしてくる。
溜まっていただけあって、さらには初めて味わう女の身体だったからちょっとの射精ではおさまらない。
その後何発もビュッビュッと兄液を妹の体内に打ち込んでしまった。
中出しされたのが分かったのか、イってる途中なのにまたビクッとする妹の身体。
外に出そうと思ったのに、お前が押さえ込んだからだからな…
もう仕方ないと思って、逆に妹に抱きつき耳元の甘い体臭を嗅ぎながら残弾を流し込む。
少し反省はしたものの、初体験で中出しセックスが出来た事にちょっと感動。
ようやく射精が止まって落ち着くと、妹はまだぐったりと身体の下で荒い息をしている。
なんだか疲れた…
セックスがこんなに気持ちいい事を初めて知ったと同時にひどく疲れることも思い知った。
そのまま妹の身体に体重をかけて余韻に浸っていると浅い眠りに入ってしまった。
「ちょっと、どいてよ?」
「う、ううん…」
身体の下でもぞもぞ動いている妹の声で目が覚めた。
「ヒドイよ、おにぃ。中で出すなんて!あたし妹だよ、信じらんない!」
「俺だって外で出そうと思ってたよ。出そうなときに抱きついてきたのはお前の方だぞ!」
「え?っ!そうだっけ?」
「そうだよ、だから逃げられなくて中で出しちゃったんじゃないか!」
「うう?」
俺の下で妹が悔しそうな、困ったような顔をしている。
と、そのときの俺たちはまだ繋がったままなのに気がついた。
妹が下でもぞもぞ動くのにあわせて微妙に膣内がうごめいたりもする。
その刺激でまだまだ出し足りていないチ○コが少しずつ大きくなってきている。
股間の方から顔まで全裸の妹の身体を眺めていると、またもムラムラと変な気分になってきた。
「なあ、一回しちゃったんだし、もう一回いいかな」
「やだよ、一回の約束じゃん!」
当然のように断られたけど、そんなことでこのムラムラはおさまらない。
何と言っても2週間の禁欲明けだ。
ここは押しの一手しかないな。
妹の膣内で次第に硬くなってきているチ○コを武器に妹を落としてみるしかない。
「なあ、たのむよ。せっかく童貞卒業できたんだし忘れないうちにさ?(突く)」
「あんっ!やだっ!・・何大きくしてんのよ!」
「さっきしてるうちに妹なのに可愛くなってきちゃってさ?、だからこんなになっちゃうんだ(突く)」
「ううっ!だからって妹ともう一回エッチしようなんて異常だよ?」
「もうどうしようもないんだ。大好きになっちまったお前ともう一度気持ちよくなりたいんだ(突く突く)」
「うううっ!だめだよ?。こんな事本当はいけない事なんだよ?」
「さっきはあんなに気持ちよさそうだったじゃないか。一緒に気持ちよくなろうよ(突く突く)」
「んん?!ダメだよ?!」
口ではダメだと言ってるけど、感じてきてしまってるのが表情からありあり。
受け入れてしまってる俺のチ○コをキュッと締め付けちゃってるぞ。
このままセックスに持ち込んでしまうのは簡単に出来そうだったけどそれではダメだ。
妹の口からエッチしたいと言わせて安心してこの身体を楽しみたい。
そう、この先もずっと…
小柄な身体に覆いかぶさって顔を妹の耳元に近づける。
身内とはいえ、年頃の女の子の甘い匂いがしてきてさらに興奮してくる。
膣内に入っている肉棒に血液が集中してきて、小柄な身体を無茶苦茶に突いてやりたい。
でもここは我慢してさらに妹を追い込む。
「大好きだよ、一緒に楽しもう…(突く)」
「ううっ!ダメだよ…」
「みんなに内緒にしとけば分からないって。気持ちよくなっちゃってるんだろ?(突く突く)」
「ううううんっ!内緒に?」
「そう。こっそり気持ちよくなっちゃえば大丈夫だって。誰にも言わないから(突く突く突く)」
「うああああっ!絶対に言わない?」
「言うわけないさ。ほら、俺だって気持ちいいんだし、お前も気持ちよくなっちゃえよ(突く×10)」
「いやあああああああっ!あたし、もうダメ!どうしよう??」
「おにぃ、出して、私の中にいっぱい出してって言ってみ?(突く×20)」
「あぁあああああああっ!おにぃ、出して、私の中にいっぱい出してっ!」
「やったるぞ?!(突く×50)」
「ああぁあぁああぁああああああああああああああああああああっ!」
とうとう言わせた!
今度は初めから安心して妹に中出しするつもりでピストン!
さっき中で出したままの俺の精液と、後から後から溢れ出す妹の蜜で合体部分がすごい事になってる。
照り付けるお昼過ぎの真夏の太陽の下、俺たち兄妹はその後も何回も中出しセックスをしてしまった。
そう、俺のチ○コが立たなくなるまで…
夏休みにあった事 続編