昔から、私は妹の加奈に対してコンプレックスを抱いていました。
真面目な性格の私と違って、要領がいいというか…。
何をやらせてもソツがなく、いつでも自由奔放に生きる子だったからです。
私は親に言われるままに女子高に入ったっていうのに妹は共学の高校へ。
男性と知り合う機会が少なくて、卒業してから初体験した私と違い、妹は高校で何人とも付き合ってました。
その奔放さは特に異性関係で際立っています。
同じ男性と半年以上付き合ったことはなく、きれいな外見を活かしとっかえひっかえの状態でした。
それに比べて私は親戚の勧めでお見合い結婚、十代で家庭に入ることになりました。
一人息子にも恵まれはしましたが、夫との関係は子育てと共に冷めていき…
いまではただのお父さんとお母さん以上の何者でもありません。
5年前に伊豆のサーファーと結婚して、妹は結婚生活も謳歌しています。
それと比べると、私は地味で何の面白みもない主婦になってしまいました。
もちろん、自分と妹の性格が正反対だという事は分かっています。
人生を楽しくするのは結局その人次第だという事も。
そうは思ってみても、やはり一抹の寂しさはどうしても拭えませんでした。
そんなある日の事…
その日、たまたま遊びに来ていた加奈が、最近始めたという新しい遊びの事を話したのです。
私はいつものように聞き流していたんですが、内容がハードだったんです。
どうやらその遊びというのは、年下の男の子との浮気という事を知って、さすがにどうかと思いました。
「まさか、相手は未成年なの?いくらなんでも…」
「いいじゃない。男はとにかく若いこの方が良いんだって。でも高校生って言うのは初めてかも」
「こ、高校生と不倫してるの?」
加奈の言葉に驚いてしまいました。
浮気してるというだけでも大変な事なのに、その相手が高校生だなんて。
それに息子のサトシと同じ高校生です。
妹からすれば甥と同じぐらいの男の子と肉体関係を持つだなんて、私には信じられません。
「高校生なんて、すっかり大人と同じよ。教えたら教えただけ上達するし、体力が違うわ」
あけすけな妹の言葉に私は言葉を失ってしまいました。
派手な服を着ている妹は、見た目とても28歳には見えません。
これだと確かに高校生にとっては美人のお姉さんという感覚かもしれません。
若々しい少年と妹が絡み合っている場面を想像し、頬が熱くなってしまいました。
「高校生っていいわよ。素直だし、経験が少ないからとっても責めがいがあるの。姉さんも体験してみれば?」
「や、やめてちょうだい。そんな恥ずかしい事。それに親御さんに知れたらどんな顔すればいいの?」
サトシと同じぐらいの少年の親って、私と同じくらいの年齢のはず。
妹のしでかした事とはいえ、同じ母親として申し訳がありません。
ところがそれを聞いている加奈は、何か意味深な含み笑いをしています。
「うふふ… 言っちゃおうかな。その子ってね、本当は姉さんも知ってる子なの」
「え、なに…?私に高校生の知り合いなんて。まさかサトシの友達とかじゃないでしょうね」
「あたり?!しかも3人としてるのよ」
!!!!
さ、三人と?
今度こそ、本当に私は呆気にとられてしまいました。
加奈は、息子の友達3人と肉体関係を持っているというのです。
「やだ?、そんな顔しないでよ。偶然だったんだから」
どんな偶然なのかは教えてくれないけど、息子と同い年の子と遊びで付き合ってるだなんて。
想像以上の内容を聞かされて、妹の対して様々な感情が湧き上がってきます。
加奈のただれた性生活に対する非難。
それとは逆の、自分の欲望のままに行動できる性格への羨望。
いろんな感情が混ざり合ってましたが、最も強く感じたのは嫉妬…。
なんで加奈ばっかり… 私だって、もっと人生を楽しみたいのに…
いったいどんな顔をして3人もの高校生を誘惑したんだろう。
私の脳裏には、さっきよりも鮮明に高校生たちに身体を自由にさせて悶える妹の姿が浮かびました。
考えてみれば、私は複数の男性とする以前に何人とも経験しているわけではありません。
夫とでさえ最近は仲も冷め、性生活もほとんど無いのです。
それなのに妹は若い子達の相手を1人でしているなんて…。
もしそれが私だったとしたら…
思わず自分が少年たちに、好きなようにセックスされている光景を想像してしまいました。
「姉さん、どうしたの?分かった、その顔… 本当は羨ましいんでしょ」
「なに言ってるの!私はそんなに淫らではないのよ!」
「またまた?、私だってこんな事始める前は欲求不満で仕方なかったのよ。姉さんだってそうじゃないの?」
「そ、そんな事ない…」
心の中を見透かされたような気がして、自分でもビックリする様な声を上げてしまいました。
でも加奈は大して驚きもせず、真っ赤な顔の私をニヤニヤしながら見つめています。
「別にいいじゃない。姉さんだって若いんだし、そう考えちゃうのも自然の事よ」
「そ、そんなわけないでしょ!」
否定しようとしても、暴れ始めた妄想を自分で止める事が出来ません。
心の中には細く引き締まった3人の高校生たちの裸。
そしてまだ見たことも無い、若鮎のようなオチン○ンを想像せずにいられません。
高鳴る鼓動と赤面をどうにか抑えようとしていると、妹が突拍子もないことを言い出します。
実際に加奈が、その3人とセックスしている所を覗かせてくれると言うのです。
「いつもホテルの1室でしてるから、クローゼットの中から見てみる?」
そう言って加奈はどこかにメールをし始めました。
私の事は書いてませんが、次の週末に集まろうという内容でした。
実の妹の浮気を目の当たりにしているのに、やめさせない自分。
不思議な気分でしたが、何故か私は妹を止める事が出来ませんでした。
それに、加奈はもう浮気してしまってるんだし…
自分にそう言い聞かせていたのは、言い訳でしかありません。
このとき私は、妹が高校生たちに輪姦される姿を想像し、体の奥をムズムズさせていました。
「じゃあ、ここで見ててよ。2人には絶対に空けさせないから」
週末、私は現場のホテルに居ました。
1人はバイトがあるから後から現れるそうです。
何でこんなところに来てしまったんだろう…
興味があったからとはいえ、年頃の息子を持つ母親として少し後悔してました。
そのうちチャイムがなったので、私は慌ててクローゼットの中に隠れます。
扉の向こうからは確かに加奈と複数の少年の声が聞こえてきます。
とても楽しそうに、親しげに会話を交わしている様子に無性に腹が立ってきます。
私には青春時代からこんな機会が訪れた事なんてありませんでした。
なのに妹は、主婦になってさえいるのに男の子と楽しむ事が出来ているんです。
「あっ、あ?ん… 乳首、気持ちいいよ?」
私が思い耽っていると、クローゼットの外から妹の悩ましい声が聞こえてきました。
部屋に入って間もないというのに、もうエッチな事をし始めているんです。
妹の浮気現場を黙って見てるなんて倫理に反する事です。
でも…。
好奇心にかられながら、明かりが差し込む扉の隙間で逡巡していました。
けれど、その時の私はベットで行われている行為を見てみたいという欲求しかありませんでした。
クローゼットの隙間に顔を近づけると、服のこすれるような音とベットのきしむ音。
いったいどんな格好でどんなことをしているんだろう。
す、少しぐらいなら見てもいいわよね…
音を立てないように細心の注意を払いながら、隙間を少しだけ開けました。
でも、それほど音を気にする必要はなかったみたいです。
2人の男の子が夢中になって、ベットの上で乳房をむき出しにした妹の身体に群がってます。
胸を乱暴に揉みながら吸い付く子と、下半身を夢中になって撫で回す子。
窓にはカーテンも引かれてましたが、遮光カーテンは開いているので明るさは充分です。
妹は始めから分かっていたんでしょうか、ここからだと3人の乱れた行為が丸見えです。
「君たち、随分上手になってきたわね。もっと優しくおばさんを虐めて」
加奈は髪を振り乱し、少年たちの愛撫にヨガリ声を上げました。
2人は言われるままにソフトタッチで全身をくまなく揉んだり撫でたりしています。
上手になってきたということは、この2人にセックスを教えたのは妹なのでしょう。
年下の男の子のセックスの手ほどきをしたのね… しかも2人も…
私の胸がチクリと痛みます。
「うふふ、とっても気持ちいいわよ。中神君、こっちに来なさい」
中神君の事は自宅で見たことがあります。
いつだったか日曜日に、息子のサトシと一日中TVゲームをしていたから注意した事がありました。
その中神君が、私の妹と関係していただなんて…。
妹の言葉に中神君は顔を上げてにっこりと笑顔を浮かべました。
中神君は体を起こすと着ている物を全部脱いでいます。
その股間でそそり立っているものを見て、私は思わず声を上げそうになってしまいました。
それは、逞しく勃起したオチン○ンでした。
根元には黒々と陰毛が生えそろい、裏側しか見えないほど反り返っています。
まだまだ子供だと思ってた息子と同世代の子の発育ぶりに、胸が震えるようでした。
あれなら、加奈が夢中になるのも無理はありません。
「さあ、来て… オッパイでその大きいのを挟んであげるから」
妹の手招きに少年はベットに上がりこみました。
そして妹の胸の辺りに跨って身を屈めたのです。
私はそのような事をした事がありません。
でも2人のしてる事は見当がつきました。
加奈は少年の勃起したものを乳房で挟んで刺激を与えようとしているに違いありません。
ほとんど四つん這いになった少年の口から快感に満ちた声が漏れてきます。
「ああっ、おばさんのオッパイ、柔らかくて気持ちがいいよ!パイズリ、サイコー!」
「まだまだこれからよ。オッパイでオチン○ンしごきながら先っぽ舐めちゃうから…」
そうか… ああいうのをパイズリっていうのね…
自分のしているいやらしい行為を説明する妹の言葉に、赤面しつつも興奮してしまいます。
ちゅるっ、ちゅるっという湿った音が響くたびに中神君の体がビクッと反応します。
そんないやらしい行為を覗いている私の身体もどんどん火照っていきました。
「中神ばかりズルイぞ!俺も気持ちよくなりたい!おばさん、いいよね!」
放っておかれていた少年が、我慢し切れなくなった様で妹の下半身を脱がせにかかります。
中神君の勃起にキスをしていて返事の出来ない加奈は、腰を浮かせる事で答えています。
妹の下半身を丸裸にさせた少年は、自分の衣類も脱ぎ捨てています。
その股間には、やはり同じように逞しくて活きの良さそうなオチン○ンが。
「おばさんのここ、もうびしょびしょだよ… パックリ開いて欲しがってるみたい」
「そうね、今日は何だかいつもより興奮してるみたい… このまま入れちゃって」
その言葉にドキリとしました。
あの2人は私がここに隠れてる事を知らないんだ。
でも、加奈は知っている。
私に覗かれている事が分かってるから、いつもより興奮しているのかもしれない。
もしかして… あの子、私に覗かせて自分が楽しみたいから、こんな事を…
嫌な想像が頭をよぎります。
そう、妹の加奈は昔からそういう娘でした。
自分が楽しい事をしたい為には、遠慮なんかしない行動派。
私をこんな事に誘ったのは、自分のためだけだったのかもしれない…
そう考えると、再び悔しさと嫉妬の炎が燃え上がってきました。
いつも自分ばっかり… 私だって楽しみたいのに…
「ああんっ、硬いのが入ってきた… もっと奥まで… 根元まで突っ込んでっ!」
妹の大きく開かれた両脚の間に、少年が腰を押し込んでいっています。
少年の大きなものが根元まで挿入されると、加奈は脚をビクンビクンと震わせて悶えました。
若々しいオチン○ンが妹の膣穴にねじ込まれ、そこから体液を溢れさせています。
口と胸で中神君に奉仕をしながら、あそこをもう1人に犯させている…
3人のあまりに淫らな行為を見て、頭の奥が真っ白になりました。
気がつくと、私は自分のスカートの中に右手を差し入れていました。
自分で自分を慰めるなんて、随分昔にしたきりです。
なのに、快感のポイントを的確にまさぐっている自分に私は驚きました。
ベットの上では加奈が両足を少年の腰に巻きつけて、バネの効いた腰振りを受け止めています。
受け止めながらも胸をせわしなく動かせて、舌先でもう1本のオチン○ンをなぶっていました。
「あぁ… もうダメ… もういっちゃう!このままいかせて!」
先に音をあげたのは加奈の方でした。
気持ち良過ぎてしまうのか、胸での奉仕を中断して何度も背中を反らしています。
少年も、そんな加奈の様子に興奮して、ますます激しく腰を振っていきました。
「おばさん、俺ももう出ちゃいそうだよ。このまま中に出してもいい?」
「いいわよ。あっ、いくっ!ううう?!」
妹は少年に膣内射精を許すと、そのまま絶頂してしまいました。
全身をビクンビクンと痙攣させて快感に喘いでいます。
きっとあそこの中もきつく締まったんでしょう。
少年も耐え切れなくなって、お尻をへこませながら若い精液を妹の身体の中に打ち込んでいます。
全身の痙攣もおさまって、グッタリとしている身体からオチン○ンが引き抜かれました。
あんなに出されちゃったんだ…
加奈のあそこからはゼリー状の、いかにも濃い精液がたくさん溢れ出てきます。
すると、無残に荒らされたそこに、今度は中神君が挿入しようとしていました。
え…? 連続で…?
剥き出しの下半身にそびえたつ中神君の勃起は、おへそにくっつきそうなほど反り返っています。
それが妹の股間にあてがわれ、ズブズブと沈んでいきます。
その頃には私も興奮してしまって、その光景を見ながら自分であそこをかき回していました。
そこは自分でも信じられないぐらいに濡れてしまっています。
中神君が息も絶えだえの妹を犯している姿に見とれつつ、一人淫らな行為に耽っていたのです。
「ああっ、おばさんの中、気持ちいいよ!俺のをぎゅうぎゅう締め付けてくる!」
「ああんっ!中神君のオチン○ンも素敵よ!いっぱい突いて!いっぱい中に出して!」
2人は手を、足を、そして舌を絡ませ合いながら激しい交わりを続けました。
始めのうちは淫らな言葉を交し合っていましたが、途中からは言葉もなくなっていって…。
自分の快感に集中し始めた2人は、ただ荒い息を漏らしながら腰を振るだけになっています。
あまりにも刺激的で濃厚なセックスを見ていて、何度もその場にへたり込みそうになってしまいました。
いけないとは思いながらも、自分の股間をいじる事をとめることが出来ません。
そして、中神君が妹の中に射精した時…、とうとう私も自分の指で絶頂に達してしまったのです。
ああ、すごい… 私もあんなふうに犯されてみたい…
その時の私は、すでに母親ではなく一人の淫らな女になっていました。
3人での行為を終えた後、妹たちは浴室へと消えていきました。
自慰で達してもまだ覚めやらない火照った私の身体。
妹のように淫らな行為をしてみたいと強く願う私は迷っていました。
(もし姉さんも若い子達と楽しみたいのなら、混ぜてあげてもいいわよ)
実はここに来る前、妹の加奈にそう言い含められていたのです。
でも、相手は息子の友達です。
当然私の顔だって知っているし、そんなはしたない姿を見せるわけにはいきません。
それを妹に言ったら、目隠しして顔を見せないようにすればいいじゃない、だって。
確かにそうだけど、そんな事をしたらそれこそ何をされてしまうのか分かりません。
どうしよう…
妹の痴態を覗いていた時から迷っていたのですが、欲情しきっている身体が疼いちゃって我慢できません。
私だって分からなければ、あの子達にとって、私はただのエッチな人妻…
そう自分に言い訳してみると、思い切って身体を差し出そうという気になってきます。
それに、今ここで冒険出来ないのなら、一生妹のような事は出来ないとも思いました。
意を決した私は、クローゼットの中で全裸になりベットの方へ向かいます。
事前に妹に渡されていた布地の大きい目隠しを持って…。
浴室から戻ってきた3人は、ベットの上に私がいる事に気付いたようです。
「な、何だ?この人?」
「さっき言ってたお楽しみって、この女の人の事よ」
どうやら妹はお風呂の中で、もしかしたら私がいるかも、とほのめかしていたようです。
「この人に君達の事を自慢してたら羨ましがっちゃって。相手をして欲しいんだって」
「誰なの?この女の人?」
「名前は秘密にしててもらいたいらしいの。ダメよ、その目隠し取ったら。2度と相手してくれなくなるわよ」
「か、顔を見なければ、この人のことを好きにしてもいいって事?」
「いいわよ? そうしてもらいたいから裸で待ってるんじゃない。そうよね?」
妹に聞かれ、私はコクリと頷きました。
少年たちが放つ肌を突き刺すような視線が、私の身体をおののき震えさせます。
「旦那さんがいるっていうのに君たちにやられちゃいたいみたいよ」
2人の少年のゴクッと唾を呑む音が聞こえてくるようです。
「スゲ?色っぽい… 加奈さんとはまた違ってセクシーというか…」
「人妻らしいいやらしい身体してるな、この人…」
いやらしい言葉を口にしながら、2人は私の肉体に群がってきます。
2人にすぐに押し倒されて、胸やあそこを揉んだり舐めたりされてしまいました。
荒々しくてガツガツしてて…
まるで本当に女の身体に飢えている2匹のケモノのようです。
「このおばさん、もう濡れちゃってるよ?」
「さっきの私たちのセックス、そこのクローゼットから覗いていたんですもの。当然よね?」
「え?っ?ずっと覗いてたんだ!だからこんなに濡らしまくってるの?」
覗いていた事を明かされて、とても恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。
そんな私の事などお構いなく、2人は私の身体を責めてきます。
視界の閉ざされた私には、まるで無数の指や舌で蹂躙されているように感じます。
声を出すとばれてしまうかもしれないというのに、感じている事を示す声を止めることが出来ません。
胸肉を乱暴に揉まれながら先端を口でなぶられ…。
そうされながらもクリトリスをしゃぶられながら膣内を指でかき回される…。
目隠しされた私の身体への遠慮のない責めに、身体をよじりながら悶え続けました。
「おばさんばかり気持ちよくなってないで、俺のもしゃぶってよ」
身体を強い力でひっくり返され、四つん這いにさせられました。
顔の前辺りに座り込んだ少年がオチン○ンを差し出してきます。
私は口元に押し付けられた硬いものを、ためらいなく口に含みました。
口でなんて、新婚の時に夫に頼まれて嫌々した事があるぐらいで、やり方もよく分かりません。
でも興奮してしまっている私は、思い切って喉の奥まで呑み込んで頭を振りたてました。
きれいに洗ってあるそれは、匂いも味もなく嫌な感じはしません。
この新鮮なオチン○ンで、早く私の疼く肉体を鎮めてもらいたくて一生懸命吸い続けました。
すると、口に含んだものが徐々に硬く、大きくなっていくのを感じます。
幼稚な私のテクニックにもしっかりと反応してくれるオチン○ン。
口で奉仕する喜びに胸の奥が切なくなってきます。
「おばさん、人妻なのにあまりフェラした事がないんだね。何となく分かるよ」
「旦那さんがあまり相手してくれないみたいなのよ。可愛そうでしょ?」
「えぇ??こんなにエロい身体してるのに??もったいない!」
「だよな?!おばさんっ!代わりに俺たちがいっぱい相手してあげるからね!」
そう叫んだもう一人の少年が、突き出されているお尻のあわいに顔を入れてきました。
お尻の穴の匂いをクンクンと嗅がれながら、ゾリッとあそこ全体を舐め上げてきます。
そんなところのにおいを嗅いだらだめよ…
でも、その行為を何度も続けられているうちに我慢できなくなってきて…。
若いオチン○ンを挿入されたくて、お尻をうごめかして誘惑してしまいました。
「もう我慢できないんだね。俺もだよ。このまま入れちゃうからね」
お口で奉仕している私のお尻の谷間に、熱い先端を押し付けられました。
「ちぇっ、中神が先かよ… 俺も入れてみたかったのに」
「悪いなっ!お先にいただきます!」
まるで物みたいに扱われることが、余計に興奮を誘います。
高校生のオチン○ンを欲しがって汁を溢れさす肉穴に、反り返った肉棒が侵入してきました。
私にあまり男性経験がないという事もあったとおもいます。
あそこにねじ込まれたものは、私が知る中で一番大きく逞しく思いました。
深くまで侵入してくるほど、ギチギチと膣が軋むような圧迫感があります。
自慰によってあれだけ愛液が分泌していなかったら、挿入も出来なかったかもしれません。
根元まで押し込まれた時点で、少年は一度動きを止めました。
きっと、根元まで埋め込んだまま、私のお腹の中の感触を味わいたかったんでしょう。
この子は私の中をどんな風に感じているんだろう…
きっと妹と比較されているんだろうと思い、少し不安になってきます。
「すげ?っ!この人の中、熱くって柔らかくて… それに吸い込まれるような動きするっ!」
「マジかっ!くっそ?、早く俺も突っ込みて?!」
良かった… 私の中が気持ちいいみたい…
それは、膣内に入ったオチン○ンの脈動具合からも分かります。
ビクッビクッと中神君の心臓の鼓動に合わせて跳ねるそれからは、生命力の強さを感じます。
少年は両手をお尻に置くと、ゆっくりと抜き差しを始めました。
ずずっとオチン○ンが引き抜かれ、膣内をこすっていく感触に背筋がゾクゾクしてきます。
久しく忘れていた交わりの感触に、腰が勝手にブルブルと震えてきます。
「そんなに身体を震わせて… 感じてしまってるのね?」
妹の問いかけに、私は肉棒をくわえ込んだまま何度も頷き返しました。
「んん?、んんんん?!」
下半身から湧き上がってくる快感の波にのみ込まれ、お口の奉仕が出来ません。
「こっちが留守になってるよ。もっと気持ちよくしてくれなきゃ!」
今まで黙っていたもう一人の少年が、頭の両脇を持って無理やり上下させます。
すっかり大きくなってしまったオチン○ンの先が何度も喉奥を突いてきて…。
嘔吐をしてしまいそうな苦しみと、下半身の快感が何度も同時に押し寄せてくる。
あぁ… 私、2人の高校生に犯されちゃってる…
私の中で何かがはじけたような気がしてきました。
妹に感じていた怒りや嫉妬のことは、今はもう感じていません。
私の願望は、今現実のものとなっているのです。
中神君が、妹にしていたのと同じ腰のバネを利かせた腰振りをしてきます。
こんな格好でするのは初めてなのに、身体が勝手に反応してしまいます。
反り返るオチン○ンが膣から抜かれ、突っ込まれ、またぞりぞりっと内部をこすりながら出て行きます。
溢れ出る愛液がグチュグチュと淫らな音を立てて、太腿を伝わってシーツを汚します。
しびれるっ!
あそこがしびれちゃうっ!
おっきいのがお腹の中で暴れてるっ!
夫との営みではとても味わう事なんてできない快感の嵐。
少しも柔らかくならない、逆にますます反り返っているようなオチン○ンが私を追い込みます。
目隠しの下で目元を涙でグシャグシャにしながら、メスの泣き声をあげていました。
「おばさん、俺、出そうだ。中で出してもいいよね」
その言葉にも、私は少しもひるみませんでした。
妹だって好きなようにさせて、何度も子宮で受け止めていたんです。
私は自分が避妊していない事も忘れ、自分からお尻を振って催促しました。
少年の若さ溢れる迸りを直接感じてみたい。
生で膣内を、子宮を汚して欲しい。
口からオチン○ンを吐き出した私は、上体を伏せ、両手でお尻を割り開いて中出しを求めました。
「おばさん、中に出して欲しいんだね。そんな事するんだったら妊娠させちゃうよ?」
腰骨に手を当てて、中神君がラストスパートに入りました。
少年の本気の孕ませピストンに、多少の痛みとものすごい快感が背筋を駆け上ってきます。
下半身が浮いてしまうような錯覚が起きるほどの、荒々しい突き上げ。
やがて、少年は苦しげな声を上げ、ビクビクとオチン○ンを私の中で跳ねさせました。
あぁ… 中神君が私の中で射精している…
何度も子宮に種汁を浴びせられ、お腹の中に熱い体液が広がっていくのを感じました。
それと同時に大きな快感の波が、頭の奥に激突してはじけます。
絶頂の痙攣に包まれた私は、身体が引きちぎられんばかりに身を反らせ、身体が浮くような感覚に。
生まれて初めて味わう強烈なエクスタシーに、意識が真っ白に染め上げられます。
暴風雨が過ぎ去った後の余韻を楽しんでいると、私の中から力を失ったものが引き抜かれました。
少し寂しさを覚えたその穴からは、大量の液体が外に出て行くのを感じます。
「ふう?、気持ちよかった?。交代な」
「やっとかよ。待ちくたびれたよ?」
目の前にいた少年が、うつ伏せになって弛緩している私の身体に覆いかぶさってきました。
そうでした。
私はこのまま連続で若い性欲を受け止めなければならないんです。
絶頂後で全く力の入らない私の身体の中に、さっきまで咥えていた大きなオチン○ンが入ってきました。
まだ敏感なままの私の膣内に、全然満足していない新品のオチン○ンが…。
「うお?っ!加奈さんと全然感触が違うっ!女の人の中って個人差があるのな!」
「失礼ね… 私の方が気持ちよくないって事?」
「い、いえ… そんな事はないです。これはこれで気持ちいいって言うか…」
そんな会話を聞いている余裕なんて私にはありませんでした。
過剰な刺激がやってくる予感に恐れおののいてしまって…。
その予感は的中しました。
まだ絶頂後の余韻を楽しんでいたのに、いきなり激しくピストンをしてくるんです。
うつ伏せになっている私の体に覆いかぶさっているから全く逃げられない
。
なのにバチンバチンと音を立てながら、元気なオチン○ンが出入りしてきます。
快感も度を越すと苦痛でしかありません。
狂ったように髪を振り乱しながら、早く射精してと願いつつ耐えました。
この子の方が少し小さくて圧迫感はないんですが…。
傘が開いているから膣壁を削り取っていく刺激が逆に強烈に感じます。
新たな刺激が私を狂わせて半狂乱のまま、またも絶頂がやってきてしまいました。
一度加奈の中に射精している彼は長持ちするようで、射精してくれるまでに私はあと数回、絶頂しなければなりませんでした。
やっと解放されたと思った私に待っていたものは…。
加奈のフェラチオで再び元気を取り戻した中神君のオチン○ンでした…。
4回も若い体液を身体の中に打ち込まれた私は、荒い息を吐きながら仰向けになっていました。
もうヘトヘト… 高校生の体力ってスゴイんだ…
絶頂の余韻がなかなか去ってくれなくて、股間から精液を垂れ流しながら呆然としてました。
そこへチャイムが鳴り響きます。
その後に起こる事は、私が全く想像していなかった出来事でした…