サトシ君は中学生の頃から、妹の朱音ちゃんと一緒に夏休みになると遊びに来ます。
高校生になった今では、夏の間だけやってる海の家を手伝ったりもしてくれて。
すっかり大人びてきたな?って思っていたの。
そんな時に、ちょっと悪戯してたら身体を求められちゃって。
最初は拒んでいたんだけど若さの勢いってやつ?
必死になって求めてくるもんだから、身体の方が我慢できなくなっちゃって。
結局、甥のサトシ君の若い性欲を受け止めてあげました。
自分の母親の妹なのに何度も求めてきて…、中にも出しちゃうし…。
でも、若いってすごい。
何回出してもビンビンなんです。
それ以来、夫との淡白なセックスでは全く感じられなくなってしまった私。
家でオナニーしてるときも、サトシ君に犯される事ばかり妄想してしまって…。
それで我慢できなくなって、結局わざわざ実家の横浜まで出向いてセックスするようになっちゃいました。
「あ、サトシ君?今度の週末なんだけど、またお友達連れてきてくれない?」
サトシ君との連絡は、それ専用の携帯。
こうしておけば夫にメールや連絡先を内緒にしておけます。
仮に見られたとしても、私とサトシ君が仲のいい事をみんな知ってるから安心です。
サトシ君やそのお友達は、ヤリたい盛りの高校生。
ただでエッチが出来ると聞いたらまず断ったりはしません。
私は彼らよりも10歳以上も年上だけど、出来るだけプロポーションを維持するようにしています。
だから私の裸を見ても萎えちゃう男の子は今のところいません。
体力と性欲は有り余ってるのに、別にお金がかかるわけじゃないって所が魅力なんでしょうね。
「中神くんは同い年ぐらいの女の子とする方が良いんじゃないの?」
「そんな事ないよ。俺らぐらいの女の子は色々うるさいけど、おばさんは中出ししても怒らないしね」
「うふふ… だってセックスは生ハメ・中出しが一番気持ちがいいのよ」
「だよね?。だからおばさんの方が全然いいよ」
セックスの合間に聞いてみると、お友達もこういってくれます。
あっ、中神君って私が筆下ろししてあげた子です。
サトシ君は私と初めてした時はもう童貞じゃなかったの。
どうせ高校生と不倫するんだったら初めての相手もしてみたいと思ってて。
サトシ君に頼んだら2人も紹介してくれました。
そのうちの1人が中上君です。
始めて中神君とした時は、大きな身体をブルブル震わせて緊張しまくりだったの。
そこがいかにも童貞君だな?って可愛く思えて。
フェラとかパイズリとか、サトシ君にもしてあげた事のないサービスまでしちゃったわ。
いざ騎乗位で挿入すると、入れただけで出しちゃって。
ホントに童貞だったんだ?って、すごく感動しました。
でも若いから出しても出しても小さくなってくれないんです。
中神君にとっては初体験だったのに、そんな初心者に何回もイカされちゃいました。
そんな中神君も今では上手になっちゃってて、エッチするたびに私を何回も天国に連れてってくれます。
週末、伊豆からワクワクしながら横浜に行くと、待ち合わせ場所にいたのは2人だけ。
もう一人の子も、私が筆下ろししてあげたサトシ君のお友達。
携帯で連絡したら、バイトがあるから後で参加するんですって。
さっそく行きつけのホテルに行って大きめの部屋を取り、2人の高校生を連れて入りました。
土曜日の昼間から年下の男の子を、しかも2人も連れ込むなんてドキドキしてきちゃう。
「あっ、サトシ君?今ホテルに入った所。早く来てちょうだいね」
サトシ君に場所を伝えてる間にも、2人の少年が我先に服を脱いでいます。
ベットに腰掛けた私の両側から、2人の少年がボタンを外していきます。
2人ともすごく興奮してて、すごい鼻息。
早く私とエッチしたいのか、胸元が開いただけで手を突っ込んできます。
こういうガツガツした所が、同い年の女の子に嫌われちゃうんだよ…
でも私にとっては、逆にそんなところが燃えてきちゃうんです。
私の身体を欲しがってるストレートな欲望を向けられるのは、女としてむしろ誇らしい。
「焦らないの… 下も脱がせてよ」
オッパイを触り損ねた中神君の耳元で、誘うように囁いてあげます。
途端に目を輝かせ、腰の辺りのスカートのホックをまさぐります。
ちょっと腰を上げてあげるとするっとスカートが引き抜かれて。
全部脱がせてないのにパンストの上からもう股間をもぞもぞいじり始めます。
「あん、はあん… 2人ともいいわ… もっと滅茶苦茶にして…」
乳房を揉んでいる子と舌を絡ませ始めます。
それを見て中神君も首筋を嘗め回してくる。
両側からムッと押し寄せてくる少年の汗臭い体臭に、頭がくらくらするほど興奮しちゃう。
汗まみれで私をむさぼろうとしてくる2人。
交互にディープキスをしながら、オッパイと股間をいじられ続けました。
そのうち中神君の手がパンストの中に入ろうと、お臍の辺りをくすぐります。
直接おま○こを触りたいのね…
私はその手を上から押さえつけ、中神君の耳元で淫らに誘いました。
「そのままパンストを破っちゃって… 私のこと、思いっきりレイプするみたいにしてもいいよ…」
ごくんっと唾を飲み込む音がはっきり聞こえてきます。
サトシ君のお友達は基本、おとなしい子ばかり。
本気で私をレイプできるような子はいません。
でも男の子なんだから、そういう妄想ぐらいはしたことあるはず。
私はもう一人の子にも、ブラを引きちぎるように乱暴にして欲しいと言いました。
「ほ、本当にいいの?痛くしちゃうかも」
「ちょっとあとが残るぐらいなら平気。一度男の子たちに犯されるようにしてみたかったの」
本当にいいものなのか躊躇している顔がとっても可愛い。
追い討ちをかけるように、ダメ押ししてあげました。
「あなたたちのケモノっぷりを私に見せて。スケベそうな人妻を強姦しちゃいなさい!」
ただのレイプごっこをしようって誘ってるだけなんだけどね。
でも、ウブな男の子たちは刺激的な誘惑に我を忘れて、私に襲い掛かってきました。
太腿に爪が立てられ、オッパイごとブラが強く握りつぶされました。
反射的に、ひいっと声が出ちゃったけど、獣欲にかられた彼らには聞こえてません。
ビビイッとパンストを破られ、股間がひんやりとした空気に晒されます。
ブラが思い切り引き上げられ、Dカップのオッパイがぷるんっとこぼれ出ます。
まるで本当に女に飢えた高校生にレイプされようとしてるみたい。
私はやめて?っと声を上げて、ベットに仰向けに倒れこみました。
「あんっ!嫌っ!乱暴しないで!犯さないでっ!」
そう言いながら、逆に2人の手を掴み股間と胸に押し当てます。
私の演技にビビッちゃうとつまらないですから。
それが良かったのか、2人はさらに荒々しくオッパイと股間を責めてきます。
私は嫌がる演技をしながら、襲い掛かる手に身もだえしました。
両方の乳首がつまみ上げられ、指先でコリコリ。
ちょっと痛いけど、その乱暴さが気持ちいい。
もう一人はパンストを乱暴に引きちぎって、パンティの上からあそこに指を押し込んできます。
身体の奥の方からジワッと愛液が滲んでくるのが分でも分かります。
「あっ、ああ?ん!私、メチャクチャにされてる?」
ヨガリ声をあげながら手を伸ばし、2人の股間をまさぐりました。
もちろん、ズボンの前はパンパンになっててはち切れそうです。
私を襲ってる間に2人のズボンのジッパーを下げて、股間のものを外に出します。
若い男の子のオチン○ンは、いつ見ても胸がドキドキしてきます。
それほど使い込んでないからキレイな色なのに、血管が浮き出てビンビンなの。
握るととっても熱くて、鉄の棒に皮をかぶせてるみたい。
2人に身体をされるがままにされながら、慮手でそれを上下にしごいてあげました。
「うっ、おばさんの手、ヒンヤリしていて気持ち良い」
「お、俺もう入れていい?我慢できないよ」
「ダメッ!犯さないで!こんなに大きなの、入れちゃ嫌?!」
当然それは、私にぶち込んでのサイン。
私は自分から足を広げ、のしかかってくる少年を迎え入れました。
パンストを引きちぎった中神君は、荒々しくズボンを脱ぎ去り両脇に私の足を抱え込みます。
「ああ、入れちゃダメッ!私、犯されちゃう…」
「お、犯すぞ、犯してやるぞっ!うあっ、は、入ってく?!」
中神君はパンティを真横にずらし、その脇からオチン○ンをねじ込んできました。
股間に布地が食い込んでくるのがレイプっぽくて興奮します。
私はわざと大げさに身体をのけぞらせてもだえました。
「いやああっ!入ってくるっ!奥まで入ってきちゃう?!」
「う、うるさいっ!このっ、こうしてやる、こうしてやるっ!」
中神君も段々ノリノリになってきて、乱暴に腰を振ってきて膣内をかき回してきます。
身をよじって逃れる振りしていると、オッパイをいじってたもう1人が私の肩を抑えます。
ハアハア言いながらオチン○ンを私の口元に押し付けてきて…。
「お、俺は口だ。このうるさい口を犯してやるっ!」
うふふ、この子もレイプごっこで興奮しちゃって…
私はわざと口を閉じて嫌がる振りをします。
すると、私の後頭部を押さえつけ、オチン○ンを歯茎に押し付けてきます。
ああ、私ったら本当に高校生2人に強姦されてるみたい…
本当は股間からエッチなお汁が溢れてきてるし、このオチン○ンだってすぐにしゃぶりたい。
でも我慢して無理やり犯されている人妻の気分でフェラチオを拒みました。
そうしたら自分でも驚いたけど、本当に涙が出てきてしまいました。
「おらっ!早くしゃぶれよ!」
ぐっと強く頬をつかまれ、口の中に生臭いオチン○ンがねじ込まれてきます。
そうされてる間にも、中神君が私の足を肩に乗せて挿入を深めてくるんです。
夫がいるのにこんな所で年下の男の子2人に陵辱されてるんだわ…
そんな風に妄想していたら、信じられないほど身体が敏感になってきました。
「うおっ!おま○この奥が… うわ、わわわっ!」
そんな声がしたかと思ったら、膣に入れてた中神君の身体が突然ビクッとなりました。
まだ入れてすぐだっていうのに、彼は私の中に熱い飛沫をぶちまけちゃったんです。
お腹の奥にじんわりと温かいものが広がっていきます。
それを感じながらも私はお口の中のものをレロレロと舐めまわします。
「なんだ、お前もう出したのかよ。でもすげえ、舌が絡み付いてくる… なんかいつもより、ううっ!」
急に態度が変わった彼が、オチン○ンを口から抜いて逃げようとします。
そうはさせないと、私は腰にすがり付く様にしながら喉の奥まで吸い込みました。
頬をすぼめて強く吸い上げると、腰が強張ってオチン○ンがビクッビクッとしだします。
とくっとくっと肉棒の内部を間歇的に熱いものが通り過ぎるのが、すぼめた唇から伝わります。
熱い塊が喉の奥に飛び込んできて、私は慌てて息を止めました。
だって、最初の精液はとっても濃いから、すぐに呑込んじゃうのはもったいないんです。
「ああ?、すっごい気持ちよかった?!」
裏筋を舐めあげ最後の一滴まで搾り取ると、勃起を口から抜いてあげました。
思い切り私の口内に射精した彼は、とても爽快な顔をしています。
さっきはレイプごっこで興奮していたけど、やはり根は真面目な子なんです。
その彼の顔に向かって私は、口をあ?んと開けて出されたばかりの精液を見せ付けます。
濃厚で舌に絡み付いてくるみたいで匂いも強烈。
いやらしくあそこを自分でいじりながら、ゴクンと口の中のものを呑込みました。
ゼリーみたいな特濃精子は喉に引っかかってなかなか呑込めません。
あそこの出されちゃった中神君の中出し汁も、垂れてくるのを掬い取って口に運びます。
私の愛液と交じり合って、味がちょっと違います。
指に絡まった精液をおいしそうにしゃぶる私を見て、2人ともまたあそこを勃起させてます。
そうなるように、わざといやらしくしてるんですけどね。
すぐに第2ラウンドに入っても良かったんだけど、丁度ドアをノックする音がしました。
サトシ君がやっと到着したのです。
私は乱れた服装のまま、甥を迎えに行きました。
サトシ君は、私の乱暴された後のような姿を見ても驚きもしません。
ハアハア息を荒くしながら額の汗を拭っています。
「バイトが長引いちゃって。もうやり始めちゃったの?」
「レイプごっこで一回ね。2人ともノリノリで興奮しすぎちゃったみたい」
「やっぱりね?。加奈さんの身体から、エッチな匂いがぷんぷんしてるよ」
振り返ると、私を荒々しく陵辱していた2人が照れくさそうに苦笑いしてました。
私もシャワーを浴びたいし、サトシ君も汗だくだったので2人でお風呂に入ることにしました。
脱衣所で服を脱いで全裸になった私は、サトシ君の前に屈みこんでベルトを緩めます。
私とは何回もエッチしてるからされるがまま。
トランクスを脱がすとオチン○ンが見えたけど、まだ勃起はしていません。
「バイトで疲れちゃったの?今すぐ元気にしてあげますからね?」
オッパイを両手にすると、オチン○ンを胸の谷間に挟み込みます。
そして挟んだまま上下に揺すってこすりたてました。
甥の顔を見上げながら、谷間から覗かせる亀頭の先を舌でチロチロくすぐっちゃう。
「加奈さんのパイズリ、久しぶり。汗臭くない?」
「とっても汗臭いわよ?。だけど興奮してきちゃう…」
日ごろから清潔を心がけていても、やはり成長期の男の子。
ズボンの中にずっといたオチン○ンは、正直異臭を放っています。
でも私にとってはそのほうがいいんです。
さらにオッパイの動きを早めつつ、亀頭をパクリと咥えちゃいました。
レロレロと舌を回転するように舐めまわすと、ゆっくりと大きくなってきます。
舐めまわす亀頭に張りが感じられる様になり、挟んでるところがかたくなってきて…。
他の2人よりも私とする回数が断然多いせいか、大人っぽい色素の沈着です。
完全に勃起しちゃったオチン○ンを胸から離してあらためて眺めます。
初めて海の家でした頃は、まだ可愛さが残ってたのに…
この半年間の私との経験で、今ではすっかり大人顔負け。
反り返った太い幹に血管が浮き上がっちゃってて、私の夫よりも一回り大きく成長しちゃってます。
鎌首を上げた蛇のような、獰猛な感じで私のことを睨んでいます。
「ねぇ、ここで一発抜いてもいいかな。ここん所、バイトで忙しくて溜まってるんだ」
実の叔母と関係してるけど、サトシ君は普通の高校生。
彼女もいないみたいだし、今のところエッチできるのは私だけみたい。
可愛い甥の頼みなんだから、かなえてあげなちゃいけません。
私は再びオッパイでオチン○ンを挟み込んで、パイズリフェラをしてあげました。
完全勃起状態のサトシ君のオチン○ン。
夫のサイズよりも大きくなってて、胸の谷間からはみ出る部分が多くなってます。
それをお口でしっかり咥え込んで、胸と舌で刺激を加えてあげます。
固くしこった乳首が逞しい腹筋にのあたりに擦られて、快感が広がります。
「ふう?っ、そろそろ… 出すよ、加奈さん」
しばらくパイズリフェラを続けていると、急にサトシ君が切羽詰った声を出しました。
若くて濃い甥の精液が欲しくなっちゃって、私は慌てて亀頭を咥え直します。
それとほぼ同時にオチン○ンが口の中で跳ね上がり、ビュッビュって喉の方に射精されました。
喉の奥に向かう勢いのある大量の精液で、私は目を白黒させました。
味を堪能する余裕も無いぐらいの量で、何とか嚥下するのに必死。
粘っこい精液がなかなか喉を通らなくって、目に涙を浮かべながらどうにか呑みこみました。
舌先で裏筋を舐めあげ、残りの精液を全部吸い取ったんですが…。
驚いた事に一回出したって言うのに、口から出たオチン○ンはギンギンの勃起状態のままです。
「やんっ、全然小さくならないのね」
「加奈さんの中に入りたくて仕方ないんだよ。ここでしようよ」
「ん?、もうっ、エッチ?」
私は嬉しくなってしまって、サトシ君の手を引っ張って浴室に入りました。
取り合えず口と股間を洗い流し、泡をいっぱい作って自分の身体に塗りたくります。
「えへっ、ソープ嬢のまね」
ここの浴室は広く出来てるし、マットプレイが出来るようにもなってます。
サトシ君の腰に覆いかぶさった私は、またオッパイでオチン○ンを挟んであげて…。
前にエッチなビデオで見た女優さんみたいに身体を大きくスライドさせました。
石鹸の泡のぬめりで、胸でというより上半身全体でという感じです。
サトシ君はしばらく私のエッチなサービスを、気持ちよさそうな顔をして楽しんでました。
でもすぐに我慢できなくなってきたのか、私の顔を上げさせてキスしてきます。
「ん… サトシ君の精子の味、残っちゃってない?」
「ううん、加奈さんの良い匂いがする。そろそろしようよ…」
サトシ君の導きで身を起こし、上を向いてそそり立つ肉の柱の上に腰を下ろしました。
先をあてがって少し腰を下ろしただけなのに、固くて太いものが簡単に入っていっちゃいます。
さっきお友達のオチン○ンが入ってたから、充分こなれていたんです。
「ああ?っ、加奈さんの中、きつくて熱いよ。くそ?っ、早く来てれば一番乗りだったのにな?!」
「いいじゃない。続けてしてるのはサトシ君だけだよ。やんっ、奥にあたっちゃうっ!」
叔母と甥だからというわけではないんでしょうが、このオチン○ン、ちょうど良い感じ。
私の膣穴にしっくりフィットするような気がします。
腰をうんと落として根元まで呑みこむと、亀頭が一番奥深くの気持ちいい所に当たります。
サトシ君の胸に両手をついた私は、自分から腰を上下に振って浅ましくその快感を得ようとしてる。
スケベな叔母だって思われちゃってるわよね…
若い身体をむさぼるような腰使いで、甥のオチン○ンを楽しんじゃいました。
「ああん… あそこが内側から広げられちゃってるっ!」
「加奈さん、そんなに腰振っちゃって… もっと楽しんでもいいよ、俺のチ○コ」
「うん、楽しんじゃう!ここ、この前の方が良いの… ここに当たると… はうっ!」
今度は両手を太腿において身体を支え、少し反り気味になります。
そうすると膣内のカリの部分が前側の壁をこすって、とっても気持ちがいいんです。
この快感はいまだにサトシ君とのセックスでしか味わえていません。
騎上位で大股開きっていう恥ずかしい格好なのに、私は夢中で腰を振ってしまいました。
快感のスイッチが入ると自分で自分が抑えられなくなっちゃうんです。
サトシ君は、そんな私を満足そうに見つめながら股間に手を伸ばしてきます。
泡でぬめった指が、丸出しになっちゃってるクリトリスをつまんでくるんです。
膣内の快感に敏感な部分への刺激が追加されて、私はあっけなく昇天してしまいました。
「あっ、ダメッ!そんな所いじっちゃ… い、いくっ!いっちゃう?!」
絶頂に達した私はどっとサトシ君の胸に倒れこみました。
膣内が痙攣しながら収縮するから、その締め付けでサトシ君も耐えられなくなったみたい。
中出しするよって言いながらオチン○ンをビクビクさせています。
赤ちゃんを育てるところにいっぱい射精して、とっても気持ちよさそうな顔してます。
ドクドクと熱い体液を叔母の私にいっぱい出した後も、まだ硬いままです。
ほんと、若いってすごい… 全然小っちゃくならないんだもん…
今更ながらに高校生男子の性欲の強さに驚きます。
「うう、加奈さん… 加奈さんの身体って堪んないよ。大丈夫?少し休憩する?」
私を気遣ってそう囁いてくれた時、浴室の外で声が聞こえてきました。
扉が開くと、2人の全裸の少年がオチン○ンをそそり立たせて入ってきます。
「あっ、やっぱり風呂でしてるよ!俺たち待ちきれなくなってきちゃった!」
「いいだろ、サトシ!一緒にやろうぜ!4P、4P?!」
ええ?、連続で?しかも3人いっぺんに?
私が戸惑っているとサトシ君が調子に乗って答えます。
「仕方ないな?。でも、俺まだ一回も出してないからこのまま中に入れてるぞ!」
サトシ君ったら、もう2回も出してるくせに…
たった今、私の膣内に中出ししたばかりなのにちゃっかりしてる。
「加奈さん、どうせだから一度に3本のチ○コを相手にしてよ」
「え?、どうやって?」
「フェラとおま○ことアナル… してみた事ある?」
「そこまでは経験ないわよ。ちょっと怖いな?」
でも想像してみてたらジュンッてあそこから期待でお汁が溢れ出してきちゃいました。
3人の高校生に私の身体を好き放題に犯されてる感じが興奮しちゃう。
「おばさん、やってみようよ。俺たちの童貞もらったんだから、おばさんの初体験の相手させてよ」
「そうだよ。おばさんだって、きっとさっきよりも感じると思うよ」
筆下ろしをしてあげた2人もノリノリで、必死に私を説得しようとしてます。
どうしようかな… この子達に犯されてあげちゃう?
少し迷っていると、下からサトシ君がゆっくりと肉棒を出し入れしてきました。
「ほら?、加奈さんだって期待して濡れ濡れじゃん。」
「あんっ、ズルイ?!欲しくなっちゃうよ…」
「でしょ?決まりね!中神っ、ローション持って来いよ!」
返事もしてないのに決められちゃいました。
なんか私って頼まれると断れないのよね?。
ローションを持って、急いで中神君が戻ってきたのを見て残る2人のオチン○ンを相手します。
1人のを両手でオッパイに挟み、もう1人のを口だけでおしゃぶり。
あそこにはサトシ君のが入っちゃってるから、本当はこれで3本を同時に相手してるんだけどな…。
3人をいつも相手にはしてるけど、同時にっていうのは初めてのこと。
みんなの性処理女になったみたいで、ちょっとMっ気が起きちゃいそう。
そのうち中神君が、ローションをお尻の中に塗りこみだします。
ああ… 本当に入れられちゃうのね…
自分のオチン○ンにもローションをまぶし、お尻の穴にあてがってきました。
「じゃあ、おばさん入れるよ。ゆっくりするからね」
「痛くしないでね… 痛かったら途中でもやめてよ…」
「うん、わかった。じゃあいくよ…」
お尻に当たってた先に力が込められて、少しずつ中に侵入してきます。
アナルセックスはみんなと何回かしてるので、入れられるのはそれほど痛くはありません。
ググッと肉棒が半分ぐらい入ってきた時、いつもとは違う圧迫感がありました。
だって、膣内にもうサトシ君のオチン○ンが入ってるんです。
そこに中神君のオチン○ンがさらに割り込んでくるんだからお腹の中が苦しい…。
「ふぐっ!うう?、くっ、苦しい…」
「頑張って、加奈さん!」
「もう少しで全部入るからね!」
声をかけてくれてるんだけど、そのときの私には耳に入りませんでした。
無理やりこじ入ってくるオチン○ンを必死に耐えていて。
そうしたらズンッと一気に根元まで入れられちゃいました。
「入ったよ!おばさんのお尻に全部入っちゃったよ!」
「中神が入ってきたのが分かったよ。加奈さん、おま○ことアナル、同時にやられちゃってるんだね」
2人は好き好きに感動の言葉を伝えてくるけど、それに答える余裕なんてありません。
お腹いっぱいに2本の肉棒を受け入れて、口をパクパクさせてました。
そこにもう1人のオチン○ンが、喉の奥の方まで入ってきます。
「じゃあ動くよ。加奈さん、しっかり感じてね。せ?の!」
掛け声と共に、3人がバラバラに腰を振ってきます。
「ほごっ!ほごごっ!」
待って!ちょっと待ってっ!
口にオチン○ンが入ってるから、私の制止の声が届きません。
掛け声をかけた割にはみんなバラバラに出し入れするので苦しくて苦しくて。
無理!こんなの絶対無理っ!
喉の奥まで突いてくるし、お尻の奥めがけて思いっきり深く入れてくるし…。
でもサトシ君のオチン○ンだけは、私の子宮をコツコツ突いて甘い快感を与えてくれます。
高校生の欲望を3つの穴で必死に受け止めていると、やがて頭の中が真っ白になってきます。
あぁ、すごい… 私、本当に3人を1度に相手しているんだわ…
それも、甥とそのお友達2人とだなんて、何ていやらしい人妻なのかしら。
3人の高校生に全ての穴を好き放題に犯されて、被虐の心が湧き上がってきます。
みんなそれぞれ自分の快感のために、好きに腰を振ってる高校生たち。
その腰振りがそのうち同調してきて、みんなで一緒になって私を逝かせようとしてきます。
「おばさん、みんなで一緒にいこうよ。俺、もう出そうだよ」
「そうだよ、俺も口の中に出すから呑んで下さい」
「加奈さんが喜んでくれてるから、俺、1発目なのに2発分出ちゃいそうだよ」
そう言ってるサトシ君は、すでに私の膣内に一回出しちゃってるんだけど。
お友達よりも余計に楽しもうだなんて、本当にちゃっかりした子です。
みんな我慢も限界みたいでスパートをかけてきて…。
3人が射精するのと、私が今までにない絶頂をしてしまうのは同時でした。
全ての穴から若い男の子たちの体液が注がれているのを痙攣しながら感じました。
その後も代わる代わる、高校生たちの劣情を全身に浴びて何度も逝きまくる私。
帰る頃には腰が抜けたみたいになっちゃってフラフラでした。
退屈な毎日から一変、熟女の青春を謳歌している私。
あらためて、このエッチな甥と関係を持ったことに幸運を感じます。
夏休みにあった事シリーズ
夏休みにあった事夏休みにあった事 続編