近頃毎晩、同じ夢ばかり見る。
深夜、寝ている僕の上に女の人が跨っている夢だ。
相手は決まって同じ、あの時の人妻。
2ヶ月前、いつもの様に叔母とセックスをしにホテルに行った時にいた女性。
その時、僕は妹や叔母とは全く違う抱き心地の良さに、何度も身体を求めてしまった。
その目隠しされたままの女性が今では何度も夢の中に現れる。
艶かしくうごめく腰使いと弾む大きな乳房。
それに…、僕のものを咥え込むあそこの気持ち良さ…。
他の女性では味わえない一体感に、僕はいつもすぐにイカされてしまう。
夢の中での事とはいえ、素晴らしい快感を与えてくれるあの人の身体。
その膣奥に射精する瞬間、幸せな気持ちでいっぱいになる。
目隠ししているから顔はハッキリと思い出せないが、首筋や乳首の横のホクロとかは覚えてる。
目覚めた時は、いつも慌てて股間を見る。
だって、この年になって夢精だなんて恥ずかしすぎるだろ。
コソコソ隠れてパンツを洗いに行く事を毎回覚悟するんだが、いつも出した痕跡がない。
夢の中ではハッキリと射精しているし、出してしまった実感もある。
でもいつもパンツの中はきれいなまま。
そこがどうしても不思議に思えた。
「あの女の人とまた会えないかな…」
あの日以来、一度もあの人妻が来る事はなかった。
きっと不倫、しかも乱交してしまった罪悪感に悩まされての結果なのだろう。
それで来る事がなくなってしまったのは仕方のないことなのだと思う。
でも…
夢から覚めるたびに僕は、あの人妻の事を想い胸を苦しくさせていた。
先日自分のしてしまった過ちに、私は酷く悩まされています。
妹に連れて行かれたホテル、自らの意思で複数の高校生に身体を許してしまったんです。
生まれて初めての浮気で若い子達と乱交。
とっても刺激的で、退屈な日常を過ごしていた私は乱れに乱れてしまいました。
ただ、これだけでは私はこれ程悩む事はなかったと思います。
その原因は…、
その高校生たちの中に息子が混じっていたという事…。
散々他の子たちに乱れさせられて、息子がのしかかってきた時には抵抗できませんでした。
目隠ししていたから私だとは気付いてなかったのでしょうが、夢中になって私を突き続けてきた息子。
そのガムシャラな腰使いに、私は母親としての理性を吹き飛ばされてしまいました。
近親相姦で感じてしまってはいけないというのに何度も絶頂させられて…。
他の子たちとは全然違ったんです。
オチン○ンの感触が…
母と子だからなのでしょうか、身体の相性がピッタリだったんです。
私の膣内にピッタリ過ぎる息子のオチン○ンで悲鳴を何度もあげさせられて…。
絶対に受け入れてはならない息子の精液を、何度も子宮に浴びせられてしまいました。
今ではすっかり私よりも大きくなった身体を抱きしめながら、息子の射精をお腹の奥で受け止める快美感。
頭の中ではいけないと思いながらも幸せな気持ちになってしまい…
その幸福感と何度も襲い掛かる絶頂で、いつの間にか気を失ってしまっていました。
その後も何度か妹から誘いの電話がありましたが、全て断っています。
2度と過ちを犯してはいけない。
あんな事はあの時だけの事…
自分の胸の内だけにしまっておけば、何もなかったことで済む事だと言い聞かせていました。
そう思っていたのに…
夜ごと息子との交わりを思い出して、身体を火照らせるようになってしまいました。
今まで味わった事のないあの快感。
夫や他の男性では絶対に真似する事なんて無理。
寝付けない夜、脳裏によぎるのは決まって息子のオチン○ン。
目にした事はないけれど、何本もの太くて硬いものが夢の中で私に迫ってきます。
そんな夜がずっと続いてしまって気が狂いそうでした。
一度覚えさせられてしまった麻薬のような快楽が、私の理性をゆるがせます。
もう一度、サトシに抱かれたい…
あの気持ちいいオチン○ンで、身体の奥を掻き回して欲しい…
もう過ちは犯すまいと心に決めていた筈なのに、身体の方が息子を欲しがってしまい私を苦しめます。
家に誰もいないのを見計らっては、一人で疼く肉体を慰めたりもしましたがダメでした。
どうしてもあの時の快楽が忘れられなくて、余計に想いが募ってしまいます。
もう、お母さん耐えられない…
一度だけ…、もう一度だけだから…
気付いた時には睡眠薬を手に取っていました。
眠れない夜の為にと購入したそのお薬…、息子への夜這いのために使っちゃいます。
寝ていても大きくしてくれるのかが心配でしたが、目を覚まされるわけには行きません。
お薬を使えばそれもないだろうと思い、勉強中の息子の所へ紅茶を持っていきました。
「頑張ってるわね。紅茶持ってきたから少し休憩したら?」
「ありがとう、母さん」
部活で疲れてるのに毎晩遅くまで勉強にも頑張っているサトシ。
そんな自慢の息子に対しての私のこの行為。
後ろめたさもありましたが、息子に欲情していた私は止まる事が出来ませんでした。
あっ、飲んだ…
部活や友達の話を話を聞きながら、睡眠薬の入った紅茶を飲んだのを確認した私は下の階に向かいました。
家族がみんな寝静まった深夜、私は再び息子の部屋に向かいました。
階段を上がっていく途中も、あの時の快感を思い出して身体が熱くなってしまいます。
部屋の前につく頃には期待と興奮で、既にあそこが潤んでしまっていました。
そっと中を覗くとお薬が良く効いている様で、ぐっすりと寝ています。
高鳴る鼓動を抑えつつ、私は息子のベットに近づいていきました。
「ごめんね… こんなことしてしまって…」
スヤスヤ眠る息子の顔を見ると胸が痛みます。
でも、それをはるかに上回る淫らな期待。
そっとフトンの裾をめくるとトランクス一枚の下半身が現れました。
ドキドキしながらそれを下にずらすと、まだ小さいままのオチン○ンが…。
「大きくなってくれるかな…?」
男の人のをお口で愛撫するなんて、あれほど嫌だったのに…。
今の私は早く息子のもので貫かれたくて、自ら積極的に舐めしゃぶってしまいました。
可愛い息子のものだからか、おしゃぶりしている間もそれほど嫌な気はしてきません。
しばらくお口の奉仕を続けていると、私の心配をよそに、すぐにムクムクと大きくなってきました。
これ… これが欲しかったの…
今まで見てきたのとそんなに変わらない大きさなのに、何故か私を狂わせるオチン○ン。
あの日何度も絶頂に押し上げられた記憶が蘇り、股間の奥がジュンと潤んできます。
息子の股間から眼を離せないまま、私はパンティ一枚の姿になります。
睡眠薬が効いてるとはいえ、一応起きてしまわないように注意を払いながら息子の股間に伏せました。
「男の子って、こういうのが好きなんでしょ?」
ビンビンに反り返っているオチン○ンを乳房の間に挟んで上下に刺激してあげました。
大きくなってくれた事、もうすぐこのオチン○ンで貫かれる事が嬉しくって…。
別にしなくても良かったのに、スケベな人妻みたいにパイズリで奉仕してしまいます。
胸の間で行き来するサトシの逞しいオチン○ン。
体勢は苦しかったけど、もっと硬くなって欲しくて先端を口に含んじゃいました。
私、母親なのに何て事をしているんだろう…
挟んで咥えているオチン○ンの脈動を感じながら、改めて自分の行為のはしたなさを恥じました。
でも、あそこのモヤモヤした感じには逆らえないの…
パイズリをやめ、喉の奥まで深く呑み込むフェラチオをしながら自分のあそこをいじります。
そこはもう入れたくて入れたくてヌルヌルになってしまっています。
自分からこれを入れてしまったら事故じゃなくなる。
みずから近親相姦を犯してしまう事への躊躇と興奮。
既に知ってしまっている、このオチン○ンが私にもたらす快楽に私は迷うのを止めました。
はしたなくシミを作ってしまってるパンティを脱いで、息子の腰の上に跨ります。
一度… 一度だけだからね。悪いお母さんを許してね…
心の中でそうつぶやいて、息子の勃起を潤みきっているあそこにあてがいます。
指先に伝わってくるビクンビクンという熱い脈動。
垂直に立たせたオチン○ンの上に、私はゆっくりと体重をかけていき身体の中に迎え入れていきました。
息子の硬く、火傷しそうなほど熱いオチン○ンが、私の母肉をかき分けて入ってくる。
こっ、これっ!すっ、すごいぃっっっ!
密着感が、夫や他の子たちと全然違うんです。
隙間なく私の膣内を刺激してくると言うか、当たってる部分の全てが気持ちいいんです。
久しぶりに自分の中に迎え入れた息子のオチン○ン。
待ち焦がれていたものに貫かれていく感覚に、深い悦びと快感を覚えてしまいます。
体重を全てかけ根元まで迎え入れた時、私の子宮は息子の先端で押し上げられてしまいました。
「あっ、あたってるぅ… サトシのオチン○ンがお母さんの子宮にあたってるぅっ!」
根元まで挿入しただけなのに、息子に子宮を押し上げられながら私は軽い絶頂を迎えてしまいました。
粘膜をつたって子宮に伝えられるその充実感と快感が私を淫らな女に変えてしまいます。
やはり、サトシと私は親子だけに、身体の相性がいいんです。
ピクピクと痙攣する膣内が、寝ている息子のオチン○ンをさらに刺激してしまいます。
ますます元気になってしまったそれは、きっと私の中で爆発するまで収まらないハズ。
「寝てるのにこんなに元気にしちゃって。悪い子ね…」
ビクンビクンと鼓動するオチン○ンを膣内全体で感じながら、寝ている息子にささやきます。
「今夜だけお母さん楽しんじゃうから…」
寝顔にそう告げると、私は息子の逞しいオチン○ンをおま○こでヌプヌプしちゃいました。
腹筋に少し力を入れて、お腹の中のオチン○ンを締め付けながら、ゆっくりと腰を上下させます。
すると、目を閉じている寝顔がちょっと情けない様な顔つきになり、何かに耐えている表情を見せます。
寝ていながらも気持ち良くなってくれていることが嬉しい。
様々に腰を動かして、出来る限り快感を与えてあげるようにしました。
そうやって締め付けていると、私の方まで気持ちが良くなってきてしまう。
膣奥の感じる部分に息子の亀頭がグサリと突き当たり、強い快感が下腹部を走り抜けます。
「ハァ…、サトシィ?…。感じちゃうよぉ…」
息子に対して決して母親が出してはならないヨガリ声が出てしまいます。
自分でオチン○ンを抜き差しするだけでなく、乳房も揉みしだきながら騎乗位で快楽に溺れます。
もうサトシを喜ばせようなんて考えもせず、ひたすら自分自身の快感を追求しました。
オッパイが弾んじゃってる…
激しい動きで揺れまくっている乳房を揺れるにまかせ、下半身をグイグイと押し付けて息子のオチン○ンを深い所まで何度も何度も迎え入れて行きました。
母親と息子の性器が結合している部分から、お互いの淫らな汁が大量に溢れ出てきます。
それが抽送の度に、パチュンパチュンと結合部分からぬめった音が響いてきました。
そうして激しく腰を振り続けていた私が、もうすぐ絶頂に達しようという所で息子に変化が。
苦しそうに顔を歪ませて、膣内のオチン○ンがピクピク小刻みに震えだしています。
「もうイッちゃいそうなの?お母さんもイキそうなの。一緒にいこうね」
息子の限界を子宮が敏感に察知し、その精液を欲しがってしまっていました。
同時に絶頂を迎えようと、最後に大きく腰を使いながらひときわ強くオチン○ンを締め上げます。
すると次の瞬間、息子がウウッと唸り声を上げたのと同時に熱い何かが弾けました。
息子の射精を浴びせられた私の熱しきった子宮が、その衝撃に敏感に反応してしまいます。
精液の直撃に激しく痙攣し、お腹の奥から全身に強い快感を放出したのです。
「すごいっ!すごい?っ!お母さんもイッちゃうぅ?!」
まだビクビクと放出を続けているオチン○ンを強く締め付けながら、私も全身を痙攣させていました。
それからしばらく、私は頭の中が真っ白になってしまって動く事が出来ませんでした。
腰が抜けたようになってしまって、息子に抱きついたままぐったりとなってしまったのです。
やがて欲望を満たされた私は、サトシの安らかな寝顔に安心しながら静かに身体から離れました。
少し力を失ったオチン○ンが身体から出て行くと同時に…、
すっかり息子の形を覚えさせられた膣内から、中に出された精子がコポポっと滴り落ちていきます。
スッゴイ… こんなに出したんだ…
夫とはまるで違う、息子の精液の量の多さと濃さに改めて驚いてしまいます。
こんなに元気のいいものから離れるのは少し寂しい感じもしましたが、これ以上は許されない感じもします。
痕跡を残さないように注意深く乱れた部分をティッシュでふき取りました。
今まで楽しませてくれたオチン○ンもお掃除しようと、私は萎えかけているものを口に含みました。
ティッシュで拭いたとはいえ、そこからは愛液と精液がミックスされた濃い味がしてきます。
オチン○ンの周りだけでなく、中に残ってるものまで吸い出そうとしていたら…
発射したばかりだと言うのに、もう回復してきています。
「もう一回、お母さんの中に出したいの?」
寝ているから返事は当然返ってきません。
でも淫らな欲望でおかしくなってる私には、もっと出したいとオチン○ンが言っている様にしか思えませんでした。
自ら母子相姦の禁を超えてしまった今夜の私には、歯止めなんて効かないのかもしれません。
「も?う…、困ったオチン○ンね…」
言葉とは逆にゾクゾクするような淫らな期待を胸に、再び息子の上に跨りました。
すっかり元気を取り戻している硬い肉棒を迎え入れると、強い快感に再び包まれてしまいます。
2回目ともなるとさすがに長持ちするようで、再び子宮で射精を受け止めるまでに何度も絶頂してしまいました。
この気持ちのいい相性ピッタリのオチン○ンに貫かれながら、これが今夜だけでは我慢できそうにない事を確信していました。