チャイムの後、部屋に3人目の少年が現れました。
よほど急いできたのでしょうか、荒い息をしながら妹に挨拶をしています。
「またバイトが長引いちゃったよ。加奈さん、もうおしまいなんて言わないでよ」
余韻に浸りながらぼんやりと聞いていたその声に、私は急に現実に戻されました。
聞き覚えのあるこの声…。
その声の主は、紛れもなく息子のサトシでした。
「もう2人とも3回ずつ出しちゃったから大満足みたいよ」
「ホント、もう出ないよ。この人の中にたっぷり出したからな」
「誰?この女の人?」
「加奈さんの知り合いだってさ。輪姦されたがりのスケベな人妻さんだよ」
そんなふうに言わないで…
この状況でそんな風に煽られれば、サトシだって私としたくなってしまうに決まってます。
母親と息子でセックスなんて絶対にあってはならない事です。
なんとか拒否しなくてはと考えましたが、声を出すことは出来ません。
幸い、まだサトシは私の事を自分の母親だと気がついていないみたいです。
でも声を出してしまえば、私がサトシに気がついたように、サトシも気がついてしまうでしょう。
高校生たちに輪姦されてあそこから精液を溢れさせている人妻が自分の母親だと知ってしまったら…。
息子が傷ついてしまうのではと思いました。
それにしても迂闊でした。
妹の加奈が、サトシの友達とただの偶然でエッチ友達になったはずがありません。
先に息子のサトシと関係した上で、友達をも誘ったのでしょう。
高校生3人と遊んでいるというのは、サトシも含まれていたという事です。
それなのにこんな場所に来てしまって…。
早く何とかしないと近親相姦してしまうことになってしまいます。
何度も絶頂してしまってぼやけてしまっている意識を、何とかフル回転させようと思いました。
でも全然いい考えが浮かんできません。
そうこうしている内に、息子が近寄ってくる気配を感じました。
「スゲェ… お前らの出した精液でぐしょぐしょだな…」
そうでした…。
力が入らなくてだらしなく開かれた私の股間からは、大量の精液を溢れさせてしまっていました。
それを息子に見られる恥ずかしさで、反射的に股を閉じてしまいます。
「いいって、おばさん。今更そんなに恥ずかしがらなくても」
せっかく閉じた両脚を、サトシの強い力で無理矢理広げさせられてしまいます。
息子の目の前に晒される私の下半身。
いったいどんな風に見られているのでしょうか…。
「サトシ君、みんなの使い古しだけど、その女の人とエッチしてみる?」
「するする!この人の中、加奈さんとどう違うのかな?比べてみたいよ!」
サトシ、それはダメだってば!
私はあなたの母親なのよ!
加奈、サトシにそんな事させるのはやめさせて!
でも、その願いがかなわない事は分かっていました。
妹ははじめから私と息子をセックスさせる気だった事を。
だから息子が来る事を内緒にして呼び出して、逃げる事の出来ない状況を作り出したんだと思います。
声が出せさえすれば、やめさせる事は簡単だったと思います。
でもそれは、友達と何度もセックスしていたのが自分の母親だったと息子に伝える事になります。
それだけは絶対に出来る事ではありません。
こうなってしまったら息子とセックスする以外に道は残されていないのでしょう。
私だと分からなければ、無かった事に出来るのかもとも思えます。
絶対に私だとばれないようにしなければ…
絶望的な状況の中、私は覚悟を決めるしかありませんでした。
「おばさん、こんなに中に出されちゃって… あいつらといっぱい楽しんだんだね」
息子の指が私の膣内に遠慮無く入ってきました。
友達の体液が残っているところに挿入するのがいやだったんでしょう。
中に入っている指が折り曲げられ、外にかき出すような動きをしています。
それは同時に私に新たな快感を送る事にもなりました。
いまだに敏感なままのあそこの中が、動きに反応して締め付けてしまいます。
息子で感じてはいけないと思っていても、身体が勝手にビクッと震えてしまいました。
「うはっ!いっぱい出したんだな?!中からどんどん出てくるぞっ!」
「まあな。すげ?気持ちいいんだ、その人の中。あっ、目隠しは取ったらだめだって聞いてるか?」
「なんで?目隠しプレイじゃないのか?」
「自分の事を内緒にしたいのよ。取ったらもう相手にしてくれなくなるからね。分かった?」
「ふ?ん… 気をつけなきゃな。セックスの相手は何人いてもいいからね?」
良かった… 取り合えず顔が分からないようには出来るわね…
息子に膣内を攪拌されながら、少し安心した気持ちで太腿の力を抜きました。
「この女の人、人妻らしいエロい体してるね。オッパイなんか加奈さんよりも大きくない?」
サトシは私の胸の大きさを確かめるように、乳房をグネグネとこね回してきます。
「サトシ君、その人若い子達といっぱいしたくて来てるんだから満足させてあげて。もういいってぐらいに」
「まじ?やり放題なの?嫌がったりしない?」
「嫌がった振りはするけど嘘だから。遠慮なく気が済むまで犯してあげたらいいわ」
加奈、何てこと言うの?ああ… 私、どうしたら…
妹の、息子を煽る言葉に恐怖してしまいます。
いよいよ近親相姦は避けられないようです。
サトシは期待してなのか、既に興奮してなのか…、自然と乳房を揉む手に力が入ってしまっています。
「じゃあ、さっそくこのオッパイで楽しませてもらおうかな…」
ベットの上でゴソゴソと動いた後、私に跨るサトシの体。
胸の谷間に息子のオチン○ンが押し付けられてきます。
その先っぽがツンツンと私の唇を突っついてきました。
「ハァ…、柔らかい。おばさんのおっぱいにチ○コ挟まれて、気持ちいいよ…」
止めて、止めなさい、サトシ… こんなことしてはダメなの…
心の中で必死に叫びましたが届くはずはありません。
短く息を吐き出すと、サトシはゆるゆると腰を前後に動かし始めました。
あっ、あぁ… 私のオッパイの中でサトシのオチン○ンが動いてる…
ビクビクと脈打っている血管の動きが、直接私の胸に伝わってきます。
硬くて熱いその感触が、さっきまで輪姦されて溺れていた快感を思い出させます。
母親の乳房にオチン○ンを擦り付けるなんて、知らないとはいえ絶対にしてはいけない事。
「やっぱり加奈さんよりも大きいな。簡単に挟めるよ」
オッパイをギュッと寄せ合わせ、自らのオチン○ンに圧力を加える息子。
あぁ… 伝わってくる…
サトシのオチン○ンがビクビク動いているのが伝わってくる…
息子が母親の身体を使って気持ちよくなろうとしている非現実感。
背徳の肉棒が乳房へピストンしてくるたびに、私の興奮も少しづつ上がってしまいます。
「おばさんのここ、感じてる?すごく硬くなってきてない?」
息子の指が乳房の先端にある突起をキュウッとつまみあげてきます。
ひゃっ!そ、そんな所… 触らないで…
乳首への刺激にビクビクッと全身が震え、声が飛び出しそうになります。
喉元までこみ上げてきた声を、私は必死に押し込めました。
「はあ、はあ… だいぶ硬くなってるよ。おばさんも感じてくれてるんだね…」
コリコリした乳首の感触を味わうように、息子は指を動かし続けました。
息子の指の動きに乳首がジンジンとなり、再び先ほどの感覚が蘇ってきてしまいます。
スリスリと胸の中を前後に動くオチン○ン。
先っぽがグイグイと私の口に押し当てられます。
サトシの怒張したオチン○ンからは、粘っこいお汁が溢れ出ていました。
もう子供の頃に一緒にお風呂に入ったときのような可愛いオチン○ンではありません。
立派に成長した剛直が母親の…、私の顔に押し付けられています。
あ、ああ… こんな許されない事をしているのに…
少しづつ身体を覆い始めた甘美な疼き。
息子のオチン○ンが、身体の奥底の淫らな感情を思い出させようとしていました。
「ううっ、ふうううん…」
オッパイを寄せ合わせ、感じるままに腰を振る欲情にかられた息子。
その気持ちよさそうな息遣いにつられて、私も甘い息を漏らしてしまいました。
だめ… 変なこと考えちゃ… 相手は息子なのよ…
湧き上がる女としての感情が芽吹いてしまうのを感じ、必死にそれを押さえ込もうとしてるのですが…。
息子のオチン○ンで感じちゃうなんて、そんなの母親じゃない…
心の中で何度もそう叫ぶけど、じっとりと身体が汗ばみ甘美な快感が少しずつ全身を侵していきます。
「おばさん、感じてるんだろ?乳首がすごくコリコリだよ」
私に問いかけながら、サトシがギュッと乳首をつまみ上げてきます。
敏感になっている乳首への鋭い刺激に、声が飛び出しそうになるのを必死に耐えます。
やめてぇ!サトシ… お願いだからもう触らないで!
乳首への刺激が、女としての私を覚醒させてしまう。
何度も何度も心の中で叫んでも、息子は私への愛撫を止めてはくれません。
先走り汁が垂れてる先っぽを、グリグリと私の顔に押し付けてくる。
間近に感じる息子のオチン○ンの逞しさ…。
顔に近づけられると同時に私の鼻腔には、オスの匂いが満ちていきます。
そのオスの匂いに反応するようにお腹の奥がカッと燃える様に熱くなってきて…。
子宮が疼き、あそこからトロリと熱いお汁が溢れ出てくるのを感じました。
感じちゃってる…
母親なのに息子のオチン○ン押し付けられて感じてしまってる…
溢れ出た蜜汁が、たらたらと内股を濡らしシーツに染みを作っていく。
もしこれでサトシに入れられたりしたら、どうなっちゃうの?
息子との禁断のセックスの光景を思い浮かべたその瞬間…。
ああああああっ!
激しい快感が全身を駆け巡り、ビクビクッと反射的に身体が震えてしまいました。
溢れ出る蜜汁の量が増え、子宮が燃えるように熱くなってきます。
ど、どうして? 身体が熱い…
う、うそっ! 息子とのセックスを想像して、私っ?
頭が痺れ、脳裏にはサトシが私の身体をむさぼるように抱く姿ばかりが浮かんできます。
そしてその妄想に私の身体は敏感に反応し続けてしまいます。
「サトシ君、その人だいぶ感じてきてるみたいよ。自分ばかり楽しんでないで入れてあげれば?」
「そうだね。ごめんよ。おばさんの胸がすごく気持ちいいから、つい楽しみすぎちゃった」
私の乳房で悪戯を続けていた息子が、体から離れました。
胸への刺激がようやく終わり、ホッとしたのもつかの間です。
今度は既に裸になっている息子が私の上に覆いかぶさってきました。
「おばさんの肌ってスベスベで柔らかくって気持ちがいいね…」
「ん、んん?!」
同じ遺伝子を持つもの同士、素肌で触れ合うと他の子たちと感触が全く違います。
ただ触れ合っているだけで陶然としてしまいそうな密着感。
母と子の抱擁なのだから、普通なら幸せな気持ちになっていいはずです。
でもこの場合は状況が全く違います。
息子は私とセックスするつもりで身体を重ねてきているのです。
だ、だめよっ!サトシっ!
のしかかってくる息子の体重で、真っ白に染まっていた私に理性が蘇ってきます。
「おばさんのあそこ、俺のを欲しがってるみたいにパクパクしてるよ…」
いや、み、見ないでっ!見ないでちょうだいっ!
息子の獣欲に満ちた視線を股間に感じ、羞恥と恐怖に冷や汗が出てきます。
サトシだけじゃなく、周りの高校生たちや妹にもこの光景を見られているはずです。
見られたくないという思いで、必死に身体を隠そうとしました。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ。今からひとつになるんだし」
肌の感触を確かめるように頬を摺り寄せてくる息子。
興奮で荒い息をしている息子が、オチン○ンを私のあそこに近づけてきました。
とうとうされてしまうのね… でも、やっぱり…
母と子の一線を越えるのには、やはりまだ抵抗がありました。
近付くサトシのオチン○ンから逃れようと、必死に身を捩じらせます。
でも、既に私よりもはるかに身体の大きい息子に組み伏せられて、どうなるものでもありません。
硬くそそり立ったオチン○ンが、私のワレメに押し当てられました。
あぁ… 入れられちゃう…
サトシのオチン○ン入れられちゃうのね…
夢なら、悪夢でも何でもいいから覚めてほしい。
そんな思いも空しく、あそこに押し当てられるオチン○ンの感触が染み入るように身体に広がっていきます。
「今からたっぷり犯してあげるからね、おばさん…」
ズンッと全身を伝う激しい衝撃。
「は、入る。おばさんの中にズブズブ入っていく」
入ってきちゃダメ… お母さんなのよ、サトシが入れようとしてるのは…
息子の硬くて大きなものが、近親相姦の実感を伴って深く侵入してきました。
グイグイとおま○この中に押し入ってきて、その感触に全身がビクビクと震えてしまう。
「く、あっ?こ、この人の中、ものすごく気持ちいい!今迄で一番…」
「あらら、サトシ君ったら、私が見てるのに。まあ、仕方ないか…」
全てを知りながら眺めている妹が、そんな事を言っています。
その言葉に気付かない息子は、母親を貫きながら喜びの声を上げています。
きっと妹は、息子に刺し貫かれている私を見て背徳の興奮を楽しんでいるのでしょう。
「少ししか入れてないのにピッタリ吸い付くっ!」
それは私も同じでした。
息子のオチン○ンの表面は私の膣内に隙間無く密着し、他の子たちとは全く違う快感を送り込んできます。
まだ亀頭ぐらいしか入っていないはずなのに、もう気が遠くなりそうな感じがしました。
「奥まで入れたらもっと気持ちがいいかもよ?とどめ刺しちゃいなさいよ」
「うん、加奈さん。この人の中に全部入れてみるよ!」
妹は、これが近親相姦だと全て分かってて息子を煽り立てます。
私は妹を恨みながら、それでもこれ以上の侵入を拒もうとあそこを締めて拒もうとしました。
奥へ奥へと侵入してくる息子のオチン○ン。
気持ちは拒絶しているのに、サトシを迎え入れようと身体が反応を示してしまいます。
その悔しさに唇を噛み締めますが、私にはどうする事もできませんでした。
母ではなく女の反応をしてしまう自分の身体に恨みすら覚えてしまう。
「全部入れてあげるからね。いっぱい感じさせてあげるよ」
私の思いなんてサトシには関係なく、激しく腰を叩きつけてきます。
うああっ!入るっ!奥までオチン○ン入っちゃうっ!
「んおおおっ!」
聞いた事の無いような雄たけびめいた声を上げ、息子が腰を突き出してきました。
激しい衝撃が全身を伝い、頭がじんっと痺れてしまいます。
あひっ!奥っ、奥まで届くっ!
サトシのオチン○ンが奥まで届いてるぅぅ!
全身を刺し貫かれるような衝撃が、身体の奥めがけて送り込まれていきます。
膣内の締め付けをものともせず、禁断の肉の塊が子宮付近まで入って来てしまいました。
私の中でハッキリと感じ取れる息子のオチン○ン。
膣内でピクピクと痙攣する、オチン○ンのわずかな動きまでもが分かってしまいます。
「すごくピッタリ吸い付いてる。こんなに密着してくるおま○こ、初めてだよ!」
「良かったわね?。サトシ君、きっとこの人と体の相性がいいのよ」
「そうだよね。なんか入れてるだけで気持ちがいいし、ホッとする…」
妹は意地悪のつもりで言ったのでしょうが、私はその言葉に妙に納得していました。
母親とその息子が身体を繋げたのだから、一体感が全然違うのは当然です。
サトシは元々私の肉体の一部だったのだから…
性器と性器を合わせながら、お互いの相性の良さを認めてしまう私達親子でした。
息子と繋がり、こうして身体の中で存在を感じる事で、胸のうちが甘く疼いてしまう。
自分の身体が息子を求めるに連れて、心の中まで求め始めている事に気がつきました。
「おい、サトシ。いつまでじっとしてるんだよ。おばさんじれったいってよ!」
そんなことない… そんな事ないのに…
いつの間にか腰を淫らにくねらせてしまってて、そばで見ていた少年には欲しがっているように映ったのでしょう。
心では拒否しようとしているのに身体は、このあとの展開を期待してしまっているのです。
「そうだな。焦らしてごめんね。じゃあいくからね!」
膣内で大人しくしていたオチン○ンが、急に動き始めました。
不器用だけど激しい腰使いで、母親の私を突き始めたんです。
あひっ、う、動かないでっ!
さっきまで淫らな行為で昂ぶっていた膣内が、思い出したように歓びの収縮をしてしまう。
息子が相手なのに、母親としてではなく女としての反応をしてしまう私の身体。
いけない事、許されない事だと理性で必死に快楽を抑えようとはしてるのに…。
「ああっ!おばさんのおま○こ最高だよっ!俺のチ○コにピッタリ合うっ!」
感じきったサトシの声と、激しく貫く乱暴な腰使いに心の奥が甘く疼き始めてしまう。
す、すごいっ!他の子たちと全然違うっ!
大きさはそんなに変わらないのに私の中にピッタリはまってるぅ!
ただ単調に突くだけの息子の腰使い。
でも、その若さと激しさに貫かれると、そのまま快楽の波に流されそうになります。
「だめだ。おばさんの中は気持ち良過ぎる。もう出そうだ…」
出そう?あぁ… これで終わるのね…
このまま若い雄の猛々しい突き入れを続けられれば、母親を続けられなかったかもしれません。
でも、これで終わってくれるのならまだ大丈夫。
息子の前で女を晒すことなく、私は母親のままでいられる様な気がします。
「俺もこのまま中に出すよ。いいよね、おばさん!」
え?中に出すの?
膣内に息子の精液が注がれる。
他の子たちも私の膣内に放っているのだから当然といえば当然です。
今の今までセックスの事に夢中で、射精の事まで考えている余裕はありませんでした。
来る時に一応避妊薬は飲んできたけど、万が一という事だってあります。
安全だとは思いましたが、もし間違って息子の子供を宿してしまったりしたら…。
不安が頭をよぎり、母親として受精の恐怖に怯えてしまいました。
そんな時に息子が一際深く、私の膣内を抉るように突いてきたんです。
「うはっ!ふ、深いっ!」
たまらず声が出てしまうとともに、反射的にギュッと膣内の締め付けが息子をとらえまてしまいました。
「う、うあっ!急に締め付けちゃって… じゃあいいんだね!」
ち、ちがう… 今のは違うのよ…
膣内射精の問いかけを、締め付けることで答えたと勘違いした息子。
私は慌てて首を振って間違いを伝えようとしました。
「うう?!んんん?!」
「そんなに期待しちゃって… 若いこの中出しが好きなんてエッチな人妻さんだね」
全く思いが伝わらず、逆にますます抜き差しのスピードを早められてしまいました。
それでも諦める事が出来ず、腰を引いたりくねらせたりして逃れようとしました。
その行為が反対に、息子の射精を早める結果になろうとは思いません出した。
「おばさんの腰が淫らにくねってるよ。もう出そうだからね。」
嫌がる私を押さえ込んで息を荒げるサトシ。
経験の少ない息子が妹以外の女性の中に射精する事に、サトシは興奮しきっていました。
私の中に出そうと猛烈なラストスパートで荒々しく突き上げてきます。
こんなに相性のいいオチン○ンで追い込まれては、私の方だってたまりません。
せめて息子にいかされることのないように必死に耐える事しかできませんでした。
「出るっ!出るよっ!うあああああっ!」
抵抗も虚しく膣内でビクビクッと痙攣したかと思うと、熱い精液が大量に子宮に注がれていきます。
あ、熱いのが入ってくるっ!サトシの精子が私のおま○こに!
体は女の喜びに震えながらも、心は母として怯えに震えてしまいます。
熱く迸る精液に子宮が震え、もっと出してと言わんばかりに膣内が引きずり込む動きを勝手にしてしまいます。
「すごい… あんなに出しちゃってる…」
私の膣奥に埋め込んだまま、身体を痙攣させている息子に向かって妹はつぶやきます。
そんな妹の言葉に、飛びかけていた意識が戻ってきました。
これで、これで終わりよね…
母として理性を引き戻し、強い気持ちを取り戻そうと手を握り締めました。
「どうでした?、その子の射精。すごく気持ちよかったんじゃないの?」
夥しい量の精液をお腹の中に受け止めて、放心状態の私に妹が問いかけます。
姉の私に息子との近親相姦をさせておいて、良くそんな事がいえるわね…
本物の母子相姦の現場をみて楽しんでいたのであろう妹に対し、怒りがこみ上げてきます。
「たくさん出したみたいね。サトシ君、満足できた?」
「ハァ、ハァ… 何言ってるの?加奈さん、俺、まだ全然満足してないよ」
え? 何を言って…
う、うそ… ま、また大きく… だ、ダメよ…
果てた筈のサトシのオチン○ンが、ムクムクと力を取り戻していくのを敏感に膣肉が感じ取ります。
いったばかりの息子のお肉がもう大きくなってきている事に恐怖しました。
息子もやりたい盛りの高校生。
他の少年たちと同じように精力は旺盛だったのです。
「連続でかよ。順番じゃないのか?」
近くで見ていた少年が不満の声を漏らしています。
「お前ら3回も出してるんだろ?まだまだ続けて俺にさせてくれよ」
「それはそうだけどな… 仕方ないか」
「おばさん、俺一人でいっちゃってごめんね。今度は頑張るから…」
頑張らなくていい… 頑張らなくたっていいのよ…
耳元で甘く囁いた後、息子は精液でいっぱいになった膣内でオチン○ンを動かし始めました。
ヌチュヌチュと卑猥な音を立てて、出したばかりの種汁をかき出します。
いっぱいまで引き抜かれた後、今度は勢いをつけて腰を叩きつけてきました。
一度出して落ち着いたのでしょう。
さっきとは違う強弱をつけた腰使いが、再び私に甘い快感の疼きを与えてきます。
このままじゃ、本当にだめになる…
必死に理性を保とうとしても、火のついた身体の方は反応してしまう。
「おばさんのおま○こ汁と俺の精子が交じり合ってグチュグチュ言ってる。聞こえるでしょ?」
いやあっ! そんな事言わないで…
私の性感を高めようとしてか、息子が淫らな言葉でささやきます。
「もっと感じていいから。今度は俺がおばさんをいかせてあげる!」
私の中の女を屈服させようと、ズプズプッと最深部までオチン○ンを突き入れてきます。
子宮口を激しくノックするように、先端が打ち付けられてきます。
「はあ?ん… ううっ、うう?んっ!」
声を上げてはダメ…
そう心の中で言い聞かせていても、押さえ切れずに感じてる証を伝えてしまいます。
まるで私が感じる場所を知っていたかのように、重点的に押し付けられるオチン○ン。
強い快感が、押さえつけていた理性を跳ね返してきます。
感じちゃダメ、感じちゃダメなのよ! 私はサトシの母親なのよっ!
何度も心の中で同じ言葉を繰り返し、快楽に反応する身体を理性の手綱で引き絞りました。
「ねえ、これ気持ちいい?加奈さんに教えてもらったんだ。女を落とす場所…」
!!!
やっぱり妹としていたんだっ!
息子が口にした妹との肉体関係の事実を聞かされて、ショックとともに言いようのない気持ちに包まれます。
妹の加奈が私の大事な息子に、こんな淫らなテクニックを教え込んでいたのです。
私のサトシとどれだけ寝てきたの…?
妊娠の恐怖をはるかに上回る妹に対しての嫉妬がこみ上げてきました。
私の子供なのに、私のサトシなのに…
私よりも若いあの熟れた肉体を使って、どんな誘惑をしたのだろう。
今まで拒み続けてきた気持ちが、嫉妬で大きく揺れ動いてしまうのを感じました。
いったいどれほど身体を重ねてきたのでしょうか?
あまり慣れてはいない様子ですが、正確に私のポイントに押し付けてきます。
自分の叔母に教えてもらったテクニックで、母親の身体を絶頂に追い込もうとしているサトシ。
夢中になって私の膣内を突きあげる息子に愛しさを感じてしまいます。
「いかせたいのに… おばさんの事いかせたいのに。この中、気持ち良過ぎる…」
な、何… また大きく膨らんできた… まさかまた?
膣内を行き来するオチン○ンに射精の予兆を感じ取り、膣内射精の恐怖に怯えてしまいます。
「またおばさんの勝ちだね。俺、またいきそうだ。ホント、このおま○こ最高だよ!」
私の体の具合の良さを伝えながら、腰を掴んで一番奥まで肉棒を突き入れてきます。
焼けた鉄の棒を押し当てられたかの様な熱さを子宮に感じます。
何度も私の子宮を叩く息子の先端に、全身を激しく震えさせられてしまいました。
「また出すよっ!おばさんのおま○こにっ!」
射精をするための、肉棒全体を使っての大きな抜き差しに襲われてしまいます。
感じるのを我慢するには過剰すぎる刺激が私に送られてきました。
どんどん絶頂に向かって高まってきている快感を、唇を噛み締めながら必死に耐えました。
それももうダメかもと思った矢先、息子の限界が来てくれました。
最後に一際膣奥まで入ってきて、子宮口にピタッと先端をくっつけたサトシ。
「いくっ!うおおおおっ!」
獣めいた咆哮をあげ、、サトシが腰を震わせました。
「きてるっ!また熱い精子がおま○こに来ちゃってるっ!」
サトシの声に反応するように、私も声を出してしまいました。
絶頂に達したサトシのオチン○ンから放出される大量の精液。
一度出した後なのに、さっきに負けないぐらいの勢いで子宮に注ぎ込まれていきます。
妹や2人の高校生に見下ろされながら、息子に精液を注ぎこまれている…。
この倒錯した状況に、頭が混乱しながらも甘く痺れていきました。
「おばさんのおま○こいっぱいだよ。俺の精子でいっぱいになってる」
もうやめて… 母さんの中、もう入らないの…
膣内を満たした後も息子のオチン○ンからは精子が飛び出し続けています。
射精を続けるサトシのオチン○ンは、少しも力を失おうとはしていません。
その逞しさと猛々しさに、悦びを感じてしまっているもう一人の自分がいました。
ま、まだするの?母さんの中にまだ出すつもりなの?
押し寄せてきた絶頂の波をどうにか乗り切ったと思ったのに…。
それなのに息子のオチン○ンはまだ力を失ってはくれません。
「全然小さくならないよ。この人との相性最高みたいだ」
そういったサトシは、またも腰を動かし始めてくるんです。
サトシが腰を振るたびに、膣内を満たしていた精液がドロドロと溢れ出てきます。
「すごいな… 抜かずに3回も出来るなんて」
精力が尽きることなく私を犯し続ける息子に向かってあきれたような声が聞こえてきます。
「そんなにその人とするのがいいんだったら、俺たち加奈さんに相手してもらうよ」
「いいかな、2人で加奈さんとしても」
「そうね、こんなに激しいのを見せ付けられたら我慢できないわよね」
私と息子が3度目の性交をする隣で、妹たちがセックスを始めました。
息子の荒い息のにまじって、3人の嬌声が聞こえてきます。
「少し休憩したらだいぶ元気になったよ。あれやってもいいかな?」
「俺もやりたい。加奈さん、お尻とおま○こ、同時にさせてよ」
「私もされたかったの。して、2人で私の身体をメチャクチャにしちゃってよ!」
なんと妹はそんな事までしていたのです。
そのうち隣から、妹の苦しそうな呻き声が聞こえるようになりました。
お尻の穴に入れているのだから辛いんでしょう。
それなのに時間が経つにつれ、快感を示す声の方が大きくなってきます。
あなた、何て淫らな女なの?
妹の淫乱さにはあきれてしまいます。
少年たちの性欲を2つの穴で受け止める妹と、自分の息子と中出しセックスをしている姉。
はたから見れば、私たちは高校生たちの若い性欲に溺れる人妻姉妹に見えるでしょう。
自分の置かれた立場を考えると、いけない興奮を感じてしまいました。
「おばさんも感じてるみたいだけど?自分から腰を振ってるしさ」
そんな事ない… そんな事ないわ…
知らないうちに振っていた腰をみて、少年がからかってきます。
心の中で少年の言葉を否定するけど、息子に貫かれるたびに身体は反応してしまいます。
息子が与えてくれる快感に、心が折れてしまいそうでした。
「今度こそいかせてあげるからね」
またサトシのオチン○ンが私の一番感じる場所にグリグリと押し当てられます。
「ここでしょ?おばさん… ここが感じるんだよね?」
そこを重点的に責められたらとても我慢は出来ません。
懸命に頭を振ってその言葉を否定しました。
「だめだめ、俺わかるんだ。ここをグリグリすると…」
「んん?っ!うううう?っ!」
息子のオチン○ンに突きまくられ体がビクビクして悦びの声が飛び出しそうになります。
必死に押さえつけていますが、それももう限界かもしれませんでした。
「ほら、あそこの締め付けが強くなる。もっとグリグリしてあげるから」
私を絶頂に押し上げようと、息子が肉棒を押し当てて執拗に同じ所を責め立ててきます。
だめっ… 息子にいかされるなんて絶対にダメなのっ!
拒絶の思いを強くして絶頂から逃れようとするけど…、ダメでした。
いくっ!本当にいかされちゃうっ!
押し寄せてくる絶頂の波を耐え切ることは、もう出来そうもありませんでした。
私を追い込むように犯し続ける息子の突き込みに屈してしまいそうでした。
「いきそうなんでしょ?一緒にいこうよ、ほらっ!ほらぁ?っ!」
ズプズプと腰の動きを強め、さらに私を激しく貫いていくサトシ。
やめて、サトシ!もう無理っ!もう許して…
「いけっ!締め付けながらいっちゃえっ!」
「うっ、うあっ、あぁあぁあぁぁあぁっ!」
絶叫の声が口から飛び出してしまうのと同時に全身が激しく痙攣しだしてしまう。
視界が真っ白になったかと思うと、空中に浮かんでしまったかのような感覚に包まれました。
「いってるんでしょ?おま○こでチ○コをぎゅうぎゅうしながらいってるんだろ?」
「こんなにされちゃったらいっちゃうわよ?」
絶頂の中、何も考えることが出来なくなって、感じるままに声を上げてしまいます。
我慢に我慢を重ねていただけに、その分普通よりもはるかに大きな絶頂。
体がバラバラになってしまったかのような感覚で意識が飛びそうでした。
「いっちゃったおばさんの中、ものすごく締まる。このまま動くから我慢してよ」
「だめ… いまはダメ…」
朦朧と空中をさまよっていた私に、再び息子が襲い掛かってきます。
絶頂の痙攣で強い締め付けを息子に与えたまま、ゴリゴリと硬いオチン○ンが出入りします。
いってる最中にそんな事をされてはたまったものではありません。
何度も襲い掛かる津波のような絶頂で、息子が三度目の射精を子宮に浴びせた頃には…。
私は失神寸前の遠い意識の中で、息子の痙攣を全身で感じていました。