「あの人、買出しに出かけちゃってさ。付き合ってよ。これ飲んでみる?」
「飲むって、俺まだ高校生だよ?」
「まあまあ、久しぶりの雨で休みになったんだし、ちょっと飲んでみない?」
叔母に誘われたし、ちょっと興味もあったから少し飲んでみる。
あれ?小学生の時、じいさんに飲まされたときより苦く感じない…
あの時はもう2度と飲むもんかって思ったのに…
ビールが意外とおいしく感じたので一気に半分ぐらいまで飲んだ。
「あらっ?いけるわね?。サトシ君も大人になってきたのね」
そう言ってる叔母も、缶ビールを一気にあおっている。
俺と叔母は降りしきる雨をボーっと見ながら色んな事を話してまどろんでいた。
2人きりでビールを飲みながら、あらためて叔母の綺麗さに気が付く。
少しビールで酔ったのか、上気した顔と潤んだ瞳。
大人の色気って言うの?すごく色っぽく見える。
こっちも酔いが回ってきたのか頭がボーっとしてくる。
そのためか、会話が途切れ途切れになった頃、叔母が言った。
「いっぱい働いてくれてるから何かボーナスあげなきゃね。何が欲しい?」
「加奈さんに抱きつきたい…」
ゲッ!俺、何を口走ってるんだ!
酔ってたせいか、つい今思ってたことを口にしてしまった。
「や?ね?、サトシ君ったら!うふふ…、いいわよ?」
叔母は冗談のつもりなのか、俺の頭を抱えて自分の胸元に寄せた。
俺も調子に乗って叔母の胸に顔を埋めながら抱きつく。
ブラジャーの硬い感触と、その上の柔らかいオッパイの感触。
なるべく上のほうの胸肉に顔を寄せてスリスリ…。
酔ってるみたいだし、もしかしたらもっとすごい事が出来るかもしれない。
甘えついでに思い切ってお願いしてみようと思った。
「加奈さん、俺、一回でいいから加奈さんのオッパイ触ってみたい」
「ええ??それはまずいよ?!」
やっぱり拒否された…
でも言葉に出してしまったからには後には引けない。
ダメ元で何度も何度もお願いしてみる。
そうしたら、あまりに必死で拝み倒している俺を見て、仕方ないな?って感じで許してくれた。
「じゃあちょっとだけだよ。でもここじゃあ誰かに見られちゃうかもしれないから…」
場所を奥の更衣室に変えて、胸を触らせてくれる事になった。
「じゃあ、ボーナスはこれだけだからね」
両目を閉じて胸を突き出す叔母。
俺はどうせなら、生のオッパイを触りたい。
叔母の後ろに回りこんで、両手をTシャツの下に潜り込ませた。
「キャッ!」
いきなりブラの下の生乳を直接揉みまくる。
叔母は服の上から触られると思っていたのか驚きの声を上げた。
さすがに大人の女性だけあってボリュームがハンパじゃない。
妹の胸は自分の手に丁度いいサイズだったが、叔母の胸は手に余るほど大きい。
それに芯のある感じの妹のオッパイと違って、どこまでも柔らかく、それに重い。
背中を丸めて逃げようとするのを後から抑え、逆に乳首を指の間に捕らえてさらにモミモミ。
あんまりしつこく揉んでるもんだからブラがずり上がっていく。
「サトシ君、直接触るなんてなしだよ?」
嫌がって抵抗する女性の胸を揉みまくるのが、異常に興奮してくる。
そんな事言ってる割には乳首立ってんじゃん、とか思いながらひたすらモミモミ。
そのうち、止めようと俺の両手を押さえていた叔母の手に力がなくなってくる。
あれ?感じてきてるのかな?
抵抗が弱まった事に気をよくして乳首をコリコリしまくる。
「あぁぁ… そこダメ、変になっちゃう…」
ふうっとため息を漏らしながら身体がびくっとなっている。
「加奈さんってオッパイ大きいんだね。直に見てみたいよ」
「…。」
「一緒にシャワー浴びようよ。洗いっこしよう…」
ひたすらコリコリ・モミモミしながらお願いしてみる。
ついでに、さっきからギンギンに勃起してしまってるチ○コをスカートの上からお尻にくっつける。
前屈みになってるから、無防備なあそこの部分にグリグリできる。
ガッチガチに硬くなってるものを、下から押し込むように叔母のあそこの部分に押し付けてみた。
「あっ…」
俺の股間が大きくなってることに気が付いたみたいで、叔母の身体がびくっと反応した。
後を振り返って、全然やめる気配のない俺に恨めしそうな顔をする。
「洗いっこするなら、もうやめてくれる?」
「そりゃ?、やめるよ」
「じゃあ、分かったわよ。手をどけてくれる?」
こんな状態で一緒にシャワーに入ったらどうなるか分かるでしょう?
Tシャツから手を抜くと、シャワー室のほうにどんどん歩いていく叔母。
着ている物を全部脱いでしまって、さっさと先に行ってしまった。
その脱ぎっぷりに、怒ってるのかな?と不安に思ったが、取り合えず俺も全裸になって後を追う。
「さあ、こっちにおいで。身体洗ってあげる」
叔母は別に怒ってる様子もなく、シャワーのノズルを開けてお湯の調節をしてくれている。
その表情を見てちょっと安心。
恥ずかしながら猛り狂ってお腹に張り付いている怒張。
それを隠しもせずに叔母に近づいていく。
叔母の驚きを含んだ視線を感じながら、ボディーソープを身体に塗っていってもらう。
お返しに俺も叔母の全身にソープを塗ってあげた。
「恥ずかしいから、あまりジロジロ見ないで…」
そんな事言われたって見ないわけにはいきません。
だって目の前には、血が繋がってるとはいってもエロい身体をした人妻がいるんだ。
俺は叔母の身体を嘗め回すように視姦しながら、大きな胸や太腿に塗りたてていく。
叔母も身体だけじゃなく、一瞬躊躇はしたけど勃起してる肉棒にも塗りたくってくれた。
「じゃあ、流しましょうね」
せっかくのソープを流してしまうなんてもったいない。
シャワーを出そうとする叔母を止めるように、その魅力的な身体に抱きついた。
なんて気持ちがいいんだろう…
ソープのヌルヌルと滑らかな叔母の身体の感触。
抱き合っているだけでも声が出てしまいそうな程の快感があった。
たまらずグイグイ下半身をせり出し、魅惑の太腿に怒張を擦り付ける。
上気してる叔母も量感たっぷりな乳房をこすりつけてくる。
すでに乳首が硬くなっていて、たまに俺の乳首と触れ合ったりして気持ちがいい。
しばらく前向きで密着してお互いの身体を楽しみあう叔母と甥。
両手でお尻を撫でていると、この柔らかくてすべすべな所にこすりつけてみたいって思った。
「加奈さん、ちょっと向こうを向いてよ」
今度は後から抱きついてみる。
お腹に張り付いていた怒張をお尻の割れ目にあわせて密着。
両手で大きなオッパイをマッサージしながら身体を上下させた。
「サトシ君の硬いのかお尻をこすってるわよ。いやらしいのね…」
「あぁ… 加奈さん…」
「サトシ君のって、とっても熱い… ああん…」
むっちりとした尻肉にこすり付けていると、吐き気がするほどの快楽があった。
叔母もかなり気持ちがいいみたいだ。
俺の上下に合わせるようにお尻を少し突き出して、マッサージするように腰をうねらせる。
そのエロい動きがたまんなくて。
マッサージしていたオッパイを鷲掴みにして、タプンタプンと揉み解す。
「加奈さん、気持ちいい?俺はすごく気持ちがいいよ」
「ああ… いいわ… とっても気持ちがいいわよ…」
ソープでぬるぬるの人妻にチ○コをなすりつけて胸を自由に出来てホント、有頂天。
そしてオッパイを楽しんでいた手をあそこに持っていく。
そこはすでに期待蜜で潤んでいて、ソープとは違うぬめりがあった。
やはり未熟な妹とは違って、性感が発達している人妻。
スケベな身体は俺の若い身体を欲しがっちゃってるんじゃないの?
潤んだその部分を指でなぞると切なそうな声を出して喘ぐ。
敏感すぎるのか、俺の愛撫に腰が引けちゃっている。
「うう?、加奈さん。もう我慢できない。したい!加奈さんとしたいよ!」
「それはダメよ。浮気になっちゃう」
ここまでしてくれててそれはないよ…
一昨日、妹とセックスして、女の身体の味を覚えてる今の俺にこれは辛い。
出来ればこのままセックスに持ち込んで、妹と叔母の膣内の違いを確かめてみたい。
そして、この柔らかな身体に包まれながら射精がしたいんだ。
盛りのついたオス犬みたいに腰をカクカクしていると、叔母がチ○コを太腿で挟んだ。
「もう?、これで我慢して。このまま出しちゃいなさい」
柔らかくて肉付きのいい太ももが、勃起しきってる肉棒を柔らかく挟み込んでくる。
ソープのぬるぬるのおかげですべりが良くて、滅茶苦茶気持ちがいい。
セックスできなくて不満に思うどころか大満足。
加奈さ?ん、とか言いながらペタペタ腰を叩きつけてしまった。
セックスとは違うから、割と無茶苦茶に腰を振っても大丈夫。
元々穴に入れてないんだから抜ける心配もない。
思う存分腰を振りながら、叔母の柔らかい身体を楽しんでいた。
でも、楽しんでいるのは自分だけかと思ったら、そうでもないみたいだった。
「やんっ、なんかコワイ…」
とか言いながら、叔母は腰を引き気味にして摩擦部分にクリを当てようとしている。
試しにピストンをわざとゆっくりにすると、丁度花びらの間をなぞる位置に持っていかれる形に。
肉棒の上部に感じる叔母の女肉の感触。
加奈さん、そんな事してると間違えて入っちゃうぞ…
叔母の行動を逆手にとってセックスに持ち込もうと斜め上にゆっくりとピストン。
膣穴を狙ってるんだが、最近まで童貞だった俺には難しい。
自分の希望に反して割れ目の前と後の方を行ったり来たり。
全然叔母の体内に入れてしまうことが出来ずにいた。
でもまあ、それはそれで気持ちが良かったんだけど。
叔母の方も予想外の動きをしてくる俺の行動に、快感を感じてるみたいで無言のアエギ声を出している。
セックスに持ち込むことはできていないが、叔母との素股プレイに充分満足してた。
そうしているうちに何度も間違えてお尻の穴を突く様になった。
それを叔母が勘違いして予想外の事を口走ってくれる。
「サトシ君、もしかして私のお尻の穴でしてみたいの?」
!?
それだ!
浮気をする気がない叔母とアナルで繋がる。
これなら言いくるめられそうだし、セックス以上にやってみたい。
「うん、あそこでするのは浮気になっちゃうけど、こっちならいいよね?」
「う?ん… そうかもね? 妊娠もしないし…」
迷ってる!
案外いけそうな気がしてきたから、さらにお願いしてみる。
「俺、お尻でエッチなんてしたこと無いんだ。加奈さんは経験ある?」
経験があってもなくても、どちらでもアナルでしようっていえる質問。
「あるわよ? 私だって色々経験してうからね?」
「なら俺にお尻のエッチ教えてよ。ボーナスくれるっていったじゃん!」
さらにお尻の穴を狙って、肉棒を突くつく。
今回はうまくいって大体その辺に当たってるみたいだ。
「いやんっ… エッチな子ね? お姉さんに怒られちゃうわよ?」
「もう、加奈さんのことしか考えられないよ。加奈さんの中に入りたいっ!」
さらにグリグリ肉棒の先を叔母の肛門に押し付ける。
セックスよりも先に、アナルセックスをねだる自分の異常性に大興奮。
お尻の中だから当然中に出しちゃったって大丈夫だし。
しかもその相手が人妻の叔母。
年上の女性と近親相姦でアナル中出しなんて凄すぎる。
興奮しすぎて今にも放出してしまいそうだ。
「じゃあ、このまま入れてみる?出したらそこでおしまいよ」
「いいんだね?加奈さんのお尻に入れてもいいんだよね?」
「も?う、何回も言わせないの!はい…」
叔母は両手でお尻を開いて俺に肛門をさらけ出している。
ちょっとした感動と共に、叔母の気が変わらないうちにと先端をそこにあてがう。
ゆっくりと亀頭を穴に押し込んでいくと、さっきからの叔母蜜とソープのおかげで楽に入ってく。
「加奈さん、入ったよ。加奈さんのお尻に、オレのオチン○ン入っちゃったよ!」
排泄器官と接続した異常な行為に感動して、思わず声に出てしまう。
「ああ、言わないで… ううっ、ねぇ、奥まで来ていいのよ…」
叔母は両手を壁につき、背中に淫靡な曲線を描いてエッチな催促をしてくる。
加奈さんもスケベな人妻だったんだ…
こんな変態行為で感じてしまうなんて…
普段の明るい感じとは全く違う、叔母の淫らな一面。
叔母が経験豊富な人妻だった事を再認識しつつ、オレはズブズブ不浄の肉路に侵入していった。
「あんっ!ちょっと痛いけど、感じる… ひいっ!」
首が折れてしまいそうなほど上を向いて、肛門での結合に乱れる叔母。
理想的な肉付きの太腿が小刻みに震え、引き締まった腰もワナワナ震えてる。
それにしてもこの締まり方は何なんだ…
生ゴムがチ○コに巻きついてきている様な感触。
アナルって、こんなに密着感があるものなんだろうか。
ギュウギュウ締め付けてくる叔母のアナルのせいで、脳天まで痺れるような錯覚を感じる。
「ああん、そっと… そっと動いてね…」
「う、うん、分かった」
やっぱり痛いんだろうか、叔母の指示に従ってもう少しいたわってしようと思った。
キュッとくびれた腰を掴んでゆっくりと肉棒を引いていく。
そうしたら、怒張に密着した排泄粘膜が一緒になって引っ張られてくる。
熱く締め付けるゴムの輪が、伸びたり縮んだりしているようだ。
でもそれがまた、膣内でするのとは違う快感がある。
ヌルヌルの女の人の手で、こってりもみほぐされているような感じがした。
「すごいっ、すごいよ… 加奈さんのお尻!」
一昨日味わった妹の膣内とは違う気持ちのよさ。
もう俺は何かに取り付かれたかのように、目一杯に咥え込んでいる所を見ながら肛門摩擦を繰り返す。
「ああん… もっと動いてもいいわよ。ああ…」
普段叔父としている肛交に比べれば、俺との菊交なんて大した事ないんだろう。
それでもアナルセックスに慣れているんだろう。
俺のまだぎこちない腰つきでもしっかり感じてくれている。
その証拠にあそこからは、トロッと肉蜜がとめどなくしたたり内股を濡らしてる。
「加奈さん、加奈さんはいつも叔父さんとお尻でしてるの?この変態セックスしていたの?」
「ああ… そんな事言わないで。ああっ、気持ちいいっ!」
変態といわれて逆に感じているのか、叔母は髪を振り乱しながらもだえている。
「お尻でされてこんなに感じちゃうなんて、加奈さんって変態だね」
「いやん、そんな事言っちゃダメ!」
深々と排泄の穴に肉棒を埋め込まれて、どうしようもなく感じてしまってるのに。
もっと喜ばせてやろうと思って、腰を大きくグラインドさせる。
すると叔母は、自分からお尻を俺のほうに突き出してきて摩擦を強くしようとする。
さすがに28歳の人妻。
熟れた身体と経験豊富なテクニックで俺を喜ばせるような事をしてくれる。
「加奈さんは元々変態だったの?それとも叔父さんにこんな風にされちゃったの?」
何か嫉妬しているような気持ちになってきてしまい、意地悪な質問をしながら肉ピストン開始。
叔母の肛門をグイグイ突きながら前に回した手でクリを執拗に捏ねる。
それだけじゃなくて、もう片方の手の指をあそこに挿入する。
膣内に入った指に自分の抜き差しを肉壁越しに感じた。
「ああっ!どこでそんな事覚えたの?そんなに虐めないで…」
甘い悲鳴のような声で懇願してるくせに、感じすぎてるのか身体をもっとうねらせてくる。
「でも加奈さん、虐められるの好きみたいだよ。ほら、こんなに濡れてくる。」
ぬめりきった膣内をヌチャヌチャかき回し、排泄の肉穴をズブズブ突きまくる。
言葉とは裏腹に、叔母の熟れた身体は過激な刺激に反応してしまってる。
「もう、私、ダメ… イッちゃいそう…」
乱れた髪を振り乱し、叔母は震える声で訴える。
その直後、括約筋が肉棒をギュウ?っと締め付ける、快美な収縮を開始した。
「ううっ、加奈さん、すごく締め付けてくるっ!俺もイッちゃうよ!」
肉棒が切断されそうなほどの肛門のキツイ締め付け。
経験の浅い俺には過剰すぎる快感に、とても叔母の事を気遣った抽送なんて出来るわけがない。
自分の射精のためだけに、叔母の肛門めがけてひたすら腰を振った。
自分の下半身と叔母の美尻が当たってパツンパツンといい音がする。
そこに叔母の断末魔の声が重なった。
「ああっ、いっちゃう!一緒にきてっ!ああっ、ああああ?!」
「加奈さん、俺ももうダメだっ!出すよっ!加奈さんのお尻の中にっ!」
叔母が腰をガクガクとさせて絶頂するのと、俺が初めての肛門射精するのは同時だった。
絶頂の途中の肛門のキツイ締め付けの中、駆け上がってくる俺の精液。
まるでオシッコをしてるかの様な大量の精液が叔母の直腸内に飛び散った。
「うあああああっ!」
2波、、3波と放出しながら感極まった声が出てしまう。
膣内に出した妹の時とは違った背徳の直腸射精が興奮を高める。
俺は叔母の柔らかな上半身に抱きつきながら、下半身をビクビクさせて強烈な射精感に耐えた。
アナルセックスをした後、叔母とイチャイチャしながら身体を洗いっこ。
お尻で繋がりあった同士、もう隠す事なんてない。
ソープでお互いの身体を洗ってるうちに、またムラムラと欲情してきてしまう。
一昨日、妹と何回もエッチしたからといって足りているわけじゃない。
叔母とのセックスがアナルでという事もあって、今度はあそこでしたいと思ってしまう。
若い女と熟女の膣内ってやっぱり違うのかな…
妹としかセックスをしていないから、どうしても比べたくなってきて仕方ない。
アナルセックスまでしたんだし、前でもやらせてくれるんじゃないのか?
叔母の健康的でキレイな身体を洗いながら考えているとチ○コがムクムクと大きくなってくる。
「あっ、また大きくなってきた…」
身体を洗ってた叔母がすぐに俺の下半身の変化に気がつく。
もう、すぐにでも叔母と膣内でセックスしたくって抱きついた。
「も?う、1回だけじゃ足りないの?」
「うん、全然足りないんだ。だって、この2週間1人エッチ全然してなくて溜まってるんだよ?」
「え?、2週間分も?」
叔母は別の期待をしているのか?
物欲しそうな顔をしながらチ○コをニギニギしている。
「若い男の子って大変なんだ?。苦しくなっちゃうの?」
「なるなる。それで下着泥棒したり、犯罪犯したりすることになったりするんだし」
「それはそうね。でもな?、何回もお尻ですると痛くなっちゃうし」
「なら、あそこですればいいんだよ。叔父さんいないんでしょ?」
「だって、それじゃ?浮気になっちゃうじゃん」
「頼むよ?。破裂しそうだよ?」
すでにさっきからバキバキに硬くなってる肉棒を叔母に任せてあそこをまさぐる。
叔母のあそこだってすごくヌルヌルだし、エッチしたいに決まってる。
「きゃあっ!」
飢えた狼になった俺は、叔母の身体をそのまま押し倒した。
下にはマットがひいてあるので取り合えず痛くはないだろう。
腰を近づけると、叔母は2本の脚をそっと開いてくれる。
「今日だけだよ… こんな事するのは…」
顔を真っ赤にしながら甘えん坊の俺を叔母が許してくれた。
それに…
やっぱりあそこにも入れて欲しかったんだ…
期待と共に叔母の二肢を広げて、俺は猛り狂う肉棒の先端を潤みきった叔母穴にあてがった。
「あっ…」
それだけで叔母は甘く喘いでいる。
これから始まる強烈な肉交に期待しているんだろう。
亀頭の先端に蜜がまとわりついてきて、全神経がジンと痺れる。
妹の中とどんな風に違うんだろうか。
つい最近まで童貞だったのに、2人目とセックスできる感動をかみ締めて、ゆっくりと肉棒を埋め込んでいく。
ヌルヌルが溢れ出ているから挿入は簡単だ。
これ以上ないぐらいに膨張している亀頭をすんなりと叔母の膣口が呑み込んで行く。
花びらを左右に割って、俺の肉棒がおばの肉路に潜り込んでいく。
カリのエラが通過する時の摩擦具合のすばらしさ。
2人目の近親者とのセックスで、変な興奮もあいまって身震いするほどの気持ちよさを感じる。
「加奈さんの中、とろとろだ… 俺のが入っていくよ」
「きて… サトシ君の元気なオチン○ンで奥まで来ちゃって…」
俺の肉棒を受け止めながら、耳元に応援の囁きをする叔母。
まとわりつく熱い肉壁を押しのけ、叔母の子宮口を目指す。
そのたびに怒張と膣粘膜との隙間から、蕩けた汁が溢れ出る。
そしてとうとう根元まで埋まり込んでしまった。
「はああん… ああっ…」
肉棒の圧迫に押出されて、叔母が秘めやかな喘ぎ声を漏らす。
赤ちゃんを作るための穴に、自分の姉の子供のチ○コを迎え入れているんだ。
さっきとは違って、恥らった顔で横を向く仕草に欲情が募る。
やった、とうとう加奈さんとセックスした… 加奈さんの中に挿入したんだ…
やっぱり妹の膣内とは感触が全然違った。
妹みたいにキツク締め付けてくるわけじゃない。
でも、粘った汁のまとわりつく感触、膣壁のざわめき。
熱い肉壁全体のしごきたてるような収縮具合が俺の肉棒をとろかせる。
きつさでは妹の方が上かもしれないが、締まり具合では断然、叔母の方が勝っている。
その証拠に今、挿入しているだけで甘美な絡み付きを俺のチ○コに与えてくれている。
叔母の鼓動があそこ越しにドキンドキンと伝わってくる。
本当はこのまま暫く人妻の膣内の密着感を楽しんでいたかった。
でも、膣内での快感を欲しがってる叔母は、膣内をキュッキュッと締めて腰をくねらせてくる。
激しい肉の抜き差しを無言で要求してくるんだ。
「加奈さん…」
叔母の淫らな要求に負けて、俺はゆっくりと腰を上下しだした。
腰を引くと逆に、さらに奥に引きずり込まれるような膣内の動き。
あそこの吸引に逆らわず肉棒を打ち込むと、またも隙間から蜜が噴出す。
2,3回繰り返しただけで叔母と俺の股間は肉汁でベタベタになり、すっかり潤滑しやすくなってしまった。
「ああん、気持ちいい… もっと奥までして…」
叔母も快楽に負けて俺の身体にしがみつき、はしたない催促をしてくる。
しっとりとした肌が抱きしめているだけでも気持ちいい。
それに、ピストンからくる快感を加えると、もっと強い刺激が欲しくなる。
自然と俺の抜き差しは早くなる一方だった。
粘着するような膣肉を怒張で引っ張り、また奥へ押し込んでいく。
ズンッと奥まで肉棒を打ち込むと、先端に何かがあたる感触がある。
多分子宮なんだろう、そこに当てると叔母がひときわ高い声で泣くんだ。
「ひっ!当たる… 当たっちゃってるっ!」
せっかくまとめた髪を振り乱して喘ぐ叔母。
しがみつきも強くなっちゃってる。
「加奈さん。あそこの中も気持ちいいね。こんなに締め付けてきて…」
今度は叔母の両脚を腕に抱えて、上を向いても崩れないオッパイを鷲し掴んで正常位で抽送する。
下半身をぶつけると、肉と肉の弾ける音がする。
連結部分からブチョブチョと、密のつぶれる音がして猥褻感を煽っていた。
その姿勢のまま深く挿入して大きく腰をローリング。
子宮を先端でかき回したら叔母がううんっと我慢するような顔をする。
今度は子宮に先っぽを押し付けたまま、クリトリスを恥骨で押しつぶしてグリグリ。
こうすると、射精を延ばしながら叔母をさらに追い込む事ができた。
「ああっ… それいいっ!それ、気持ちいいよ?」
「加奈さん、俺、嬉しいよ。もう離さないから…」
ズンズンあそこを抉り、子宮に怒張を打ちつけながら、叔母の耳元で囁く。
耳たぶを噛み、息を吹き居つけながら首筋がぬるぬるになるまで舐めまくった。
「こんなに上手だったなんて。失敗しちゃったかな…」
「もっといっぱいしちゃいたくなる?」
「…うん。」
照れくさそうに横を向くけど、嬉しくなっていっぱい突いたらそれどころじゃなくなる加奈さん。
あえぎながら、俺の口にむしゃぶりついてくる。
むしゃぶりつきながら、俺の下で腰を妖しくくねらせて、濡れまくる蜜肉で肉棒を包み込んだ。
「加奈さん、すごいよ。こんなに気持ちがいいの、生まれて初めてだよ」
叔母の身体の素晴らしさに感動して喜びを伝える。
出し入れする度に亀頭の上部が天井のザラザラに擦れ、足が攣りそうに気持ちいい。
ピストン以外の腰使いは叔母に任せて、こぼれるような乳房を楽しむ。
粘土でも捏ねるように、滅茶苦茶に揉みしだいた。
「加奈さん、これが好きなんでしょう?こうされるのが」
真上から突き刺すように、串刺しにする。
肉棒と一緒に引っ張られた膣肉を、そのまま膣奥へ叩き込む。
ズンッと重い一撃の後の小刻みな肉抽送。
蕩ける肉粘膜をカリで削り取るようなピストン運動で叔母を翻弄してやった。
「はあっ、上手… ああっ、またイッちゃう…」
登り詰めそうな様子の叔母の顔を見て、さらにチ○コで畳み掛ける。
まとわりつく花びらを捲くり上げ、うごめく粘肉をかき分けて刺し抉る。
突き込む毎に子宮に当てて、叔母の頭のてっぺんまで響かせる。
甘い匂いの口の中に下を潜り込ませながら、膣への抜き差しを繰り返した。
ヌチュヌチュと音を出しているところを見ていたら、急にギュッと締まって痙攣しだした。
「ああっ、ダメッ!イッちゃう… もうイッちゃう…」
断末魔のような叫びを上げて、叔母がガクンガクンと全身をのたうたせた。
折り曲げられた背中を弓の様にそり、石のように固まった。
叔母の痙攣はしばらく続き、膣内が中にいる俺のチ○コを収縮しながらしごいている。
「ああ… 加奈さん、俺も、俺ももう出ちゃうよ…」
年上の女性の優しい膣内で締め付けられて、我慢の限界が来た。
出そうだと訴えているのに、絶頂のために返事がない。
なら、叔父さんと子供を作る為の所だけど、ここに出してしまおう。
俺のオスの本能が、叔母との子作りを選択させる。
精液袋から一気に駆け上がってくる白濁液が、叔母の子宮に向かって発射される。
散々我慢してきた御褒美は、目もくらむような快感だった。
「うおっ!おおおっ!」
叫び声をあげながらガクガクしつつ、煮えたぎるマグマを何発も膣内に打ち込んだ。
イッてる最中の叔母も、俺の射精を子宮に感じて、またブルブルッと震えだす。
やった… 加奈さんの膣内にも出しちゃった… 2人目だ…
童貞だった俺が、この3日間で2人の女に中出し出来た感動を、余韻と共に味わった。
後日、残りの3日間は何事もなく過ぎていき、俺と妹は家に戻っていった。
あの時以来、妹とセックスすることはなかった。
1度経験してしまったんだし、家に帰ってもやらせてくれるかもと期待してたんだけど。
でも嬉しい誤算もあった。
俺の若い性欲が病みつきになった叔母が、わざわざ伊豆からやってくるようになったんだ。
もちろん俺の家族には内緒で。
ホテル代は叔母が出してくれるので、休みの日に友達と遊ぶと家を抜け出して叔母と密会。
朝から晩まで28歳の熟れた身体に中出ししまくり。
叔母の身体で何度も練習したおかげで、今ではすっかりセックスが上達してしまったと思う。
もちろんアナルセックスも。
妊娠しにくい体質なのか、避妊してるのか分からないけどいつも中で発射させてくれる。
そのうち、童貞の友達を紹介してと言われ、筆下ろし体験もさせてあげた。
今では、その友達と代わる代わる叔母の身体を楽しむ高校性活を送っています。
前編:夏休みにあった事