夕飯を食べ終わってのんびりテレビを見ている今、僕はあの人のことを考えていた。
今でも何度か夢に出てきている例の人妻だ。
何度か叔母に、また会えないかと聞いているけど無理みたい。
まるで恋でもしているかのように、その女の人の事をず?と想っている。
ぼんやりと見るともなしにテレビを眺めていると、母さんが食器を片付けに近寄ってきた。
「サトシ、ボ?ッとしてないで、お風呂に入ってきなさい」
「わかった…」
何気なく答えたんだが、母さんの姿を見て心臓が止まりそうなほどビックリした。
片付けようと屈めた首元…、首筋のあの部分にホクロがある!
夢の中に何度も出てくるあの人妻と全く同じ位置に!
何かの間違いかと思ってキッチンで洗物をしている母さんを見つめてみるが…。
体型とか身長がよく似ている。
そういえば、最近母さんの僕を見る目が変に気になることがある。
風呂上りだとか夜食の差し入れしてくれる時だとか…。
変な流し目で、息子ながら色っぽい感じがしてドキドキしてたりしていたんだが。
もしかしてあの時の人妻って母さん?
考えたくはないことなんだが、よくよく考えるとつじつまが合う。
叔母がいきなり知り合いだと言う女性を連れてきたり、もう来る事が出来ないって事になったり。
もしかして僕が来ることを知らずに叔母にそそのかされて浮気をしたんじゃ…?
若い子達と素敵な経験が出来るわよとか吹き込まれて。
で、その場に僕が来て、しかもセックスまでしてしまったからショックで来なくなったんじゃ…。
あの時の人妻は目隠しをしていて、中神たちに何度か中出しされたあとだった。
その後に僕が抱いたんだが、ほとんど抵抗できない状態だったのはよく分かる。
もしあれが母さんだったとしたら…。
声で相手が僕だと分かっていても、そんな状態の自分を晒すわけにはいかなかっただろう。
あくまでも目隠しされた人妻…、僕の母親ではない別の女性。
幸い目隠しで顔のほとんどの部分が隠れていたから、隠し通そうとしたのかもしれない。
エッチの最中、出来るだけ自分だと分からないように声を出さないようにするだとかして…。
そういえば、あの人妻はほとんどアエギ声を上げなかったな…
あくまで推論にしか過ぎないんだが、考えれば考えるほど確信に近いものとなってしまう。
他にいくらでも可能性があったのかもしれないけど、その時の僕にはそうとしか考えられない様な感じだった。
風呂に入りながらも考える。
あれが母さんだったとして、最近夢に出て来るのは何でなんだろう。
夏に叔母とセックスした後だって、こんなに何度も出てくる事はなかった。
確かに妹や叔母とはまるで次元の違う、素晴らしい抱き心地だった。
何度しても満足しきれないと言うか、ずっと中にいたくって中神たちには渡さなかった。
だからと言って叔母や妹と条件が変わるってわけじゃない。
その頃の僕は、セックスを覚えたてで感動は同じぐらいのはずだったのだと思う。
なのに何故か今回ばかり何度も夢に出てきている。
何でなんだろう…
湯気で視界の狭い空間を見ながら疑問を解き明かそうと考えを巡らせていた。
いつもの様に風呂から上がって、僕は2時間ぐらい勉強をする。
自分に厳しくあろうと思い、部活で疲れている身体を鞭打って懸命に頭を働かせる。
だって、他のやつらが悶々と過ごしてる中、僕は叔母の身体を自由にさせてもらってる。
受験を来年に控える高校生にとって恵まれ過ぎてる状況だと思う。
これじゃいけないと思って、自分に厳しくしようと思ってるってわけだ。
「サトシ、頑張ってる?」
しばらくすると、母さんが紅茶を持って僕の部屋に入ってきた。
最近母さんがたまに、頑張ってるように見える僕に差し入れをしてくれるようになった。
そう…、この紅茶を飲むと安心するのか、決まってすぐに眠気に襲われる。
…!
そう、この紅茶だ!
この紅茶を飲むと、すぐに眠気に襲われて寝てしまうんだ!
そして、その後に決まってあの夢を見る…。
母さんは僕を眠らせて、何かいやらしいことをしているんじゃないのか?
僕の頭を煩わせている最近の疑問が、まるでパズルが次々と埋まっていくように解けていった。
救急箱に最近仲間入りした睡眠薬。
母さんは不眠に悩まされているからって言ってたけど。
この紅茶の中に入っているのかもしれない。
僕は母さんと世間話を交わしながら、その紅茶を飲んだふりした…。
1時間ほど経った頃、僕はベットの中にいた。
ドキドキしてしまってとても眠れたもんじゃない。
もしも母さんが眠っている僕に何かしていたとしたら…
それ以前にあの人妻が、実は母さんだったとしたら…。
僕はどう対処したらいいんだろうか。
答えは既に決まっている。
期待に胸を膨らませた股間のものが、どうしようもないぐらいに大きくなってしまっている。
あって欲しくないという想いと、期待してしまういけない自分。
妹と初体験をしてしまったし、叔母とは何度もセックスしてしまった。
いまさら近親相姦がいけないとは言える身分ではないんだが。
やはりあらためて母親と身体を重ねてしまうのかもしれないと思うと気持ちが重くなる。
なのにギンギンなままの僕のチ○コ…。
近親相姦が大好きなのか?
自分の変態性に嫌気がさす。
色々な逡巡に想いを巡らせていると、真っ暗な部屋に明かりが入り込んできた。
「サトシ、もう寝ちゃった?」
「…」
無言でいると、部屋の中に誰か入ってくる気配がする。
母さんだ!
さっきから高鳴っていた鼓動がさらに早鐘のように鳴り響く。
「こんなにグッスリ寝ちゃって…、勉強に部活に頑張ってるんだね…」
いつもと微妙に違う母さんの甘い体臭を嗅ぎながら、僕は身体を硬くした。
身近に迫る気配を発するその身体が、布団の中に潜り込む。
あっ!
緊張している下半身が包まれるトランクスが、ズルッと下にずらされてしまった。
「あら?こんなに大きくなっちゃって… 溜まっちゃってるのかな?」
そんなくぐもった声が聞こえてくるかと思ったら、いきなり温かい何かにチ○コが包まれた。
その吸い付いてくる何かが、何度も僕のチ○コを上下に刺激してくる。
母さん、フェラチオしてるんだ!
これまで何度も叔母にしてもらっている口唇奉仕。
それを母親にされているなんて汚らわしい事なはずなのに。
ジュルジュルと舐めしゃぶられて、その気持ちよさで全身が身震いした。
「うふふ… 相変わらず寝ててもここは元気なのね。鉄みたいに硬くて大きい…」
口内からちゅぽんっとチ○コを吐き出し、僕の硬さを感心したように褒める。
唾液のまみれた勃起をぬるぬると手でしごかれて、早くどうにかして欲しいという気分になってくる。
「さあ、入れちゃうわよ? 今日もお母さんを喜ばせてね…」
今日も?やっぱり…
僕に跨った母さんが、片手でチ○コの向きを変え、自分の股間に当てている。
そして少しずつ下がる腰の動きに合わせて、熱く濡れたあそこの感触が亀頭から根元の方に広がっていく。
「中に引っかかって、なかなか腰が下ろせないわ… 本当、すごく元気…」
寝ているふりをしている以上、僕は身動きをする事はできない。
母さんの体重を感じるのに合わせて強くなる快感に、漏れそうになる声を抑えているしかなかった。
張り付いてくる、じっとりと濡れた膣壁の柔らかさ。
母さんの体内にズルズルと押し込まれていくにつれて、甘美な快感が増すばかり。
「ハァ… 全部入っちゃった… サトシのオチン○ン、お母さんの中で震えちゃってるわね」
す、すごく締まる… それに…
この覚えのある挿入感、あの時の人妻の膣内の感覚とよく似ている。
「すごくピッタリしてて、お母さん、すごく感じちゃう… この硬いオチン○ン、もっと欲しくなっちゃう…」
普段の母さんからは想像もつかないような、卑猥な言葉を使っている。
どんな姿で跨っているのか確認したかったが、起きていることがばれてしまいそうで勇気が出ない。
どうしようか迷ってる僕とは関係なく、母さんはおもむろに腰を動かし始めた。
奥まで埋まった肉棒が、腰の動きに合わせ膣口ギリギリまで引き抜かれる。
張り出したカリが膣壁を削り取りながら抜けてしまった瞬間、再度膣奥まで呑み込まれていく。
散々やりまくった叔母や、記憶に残る初体験の相手の妹とは全く違う感触。
そう、これは間違いなくあの時の人妻の膣内の感触だ。
もう我慢できなかった。
股間に次々と押し寄せる強烈な快感に耐えながら、僕は気付かれないように注意しながら薄目を開けた。
!!!
僕の股間で乱れている裸の母さんの弾みまくっているオッパイ。
その頂点の乳首の横にホクロがある。
そして首筋にも…。
もう間違えようがない。
ずっともう一度会いたいと恋焦がれていた人妻が、実は母さんだったんだ!
あの時目隠しをしたままの母さんを、僕は何度も突きまくり、しかも何回も中出ししてしまったんだ!
会いたくても会えなかった人に出会えた嬉しさと、それが肉親だったという驚き。
知らないでしてしまった事だが、僕は母さんとまで近親相姦をしてしまったんだ。
しかも自分が生まれてきたところに何度も生で射精までしてしまって…。
今更ながらに罪悪感に浸っていても、股間からは次々とあの快感が送り込まれてくる。
どうする?夢だと思って無かった事にする?
そして、2度とこんな事にならない様に気をつけていく?
答えは当然ノーだ。
こんな気持ちの良い事を止められるわけはない。
これほど相性ピッタリのおま○こには、もう二度と出会えないのかもしれない。
問題は、それが母さんだって事なんだが…
今更近親相姦がタブーなんて僕に言えることじゃない。
もう何回も、叔母や妹、それに母さんとしてきたんだ。
心の中で決心を固めた僕は、このまま母さんとの近親相姦を楽しむことに決めた。
そう決意して快楽に集中していくと、やはり他では経験出来ないほどの気持ちよさが股間からやってくる。
見せつけるように大きく胸を揉みながら、母さんの動きがさらに激しさを増していく。
腰をくねらせながら上下に動くたび、手で重さを支えきれないのか、オッパイもタプンタプンと揺れてしまう。
「サトシのオチン○ンがピクピクしちゃってるわよ。出そうなのね…」
確かに今にも爆発してしまいそうなぐらい昂ぶってきている。
それを膣内で敏感に感じ取った母さんが、寝たふりしている僕に話しかける。
「いいわよ、サトシ… 母さんもイキそうなの。私の子宮にたっぷり浴びせちゃいなさい」
い、いいのか?
母さん相手なのに中出ししてしまって大丈夫なんだろうか?
実の母親を妊娠させるような行為に少し戸惑ったが、母さんがいいって言っている。
それに母さんは息子の精液を膣内で受け止める気満々で腰を振っているじゃないか。
考えてみれば、これまでずっと寝ている僕の射精を体内で受け止めて来たに違いない。
だから今、こんなに躊躇無く中出しをせがんでいるんだ。
もう迷う事なんてない。
あの時と同じように、この快楽に身を任せて思い切り中出ししてしまおう。
「あぁ?ん… もう無理、待ってられないっ!サトシが出す前にお母さんイッちゃうからっ!」
心の中で迷いを断ち切った僕の上で、絶頂寸前の母さんが叫ぶ。
自分の快楽のためにラストスパートに入ったんだ。
これまでの捏ね回す様な動きから上下に搾り取るような動きに変わる。
その激しさは加速し、さらに膣口のチ○コを締め付ける力は食い千切らんばかりだ。
痛いぐらいの締め付けが決定的な刺激となって、チ○コの芯を甘い電流が走った。
「イッちゃうっ!お母さん、サトシのオチン○ンでイカされちゃうっ!」
絶頂する母さんの膣内が痙攣しだし、吸い込まれるような収縮が始まる。
ドビュッ!ドビュルルルっ!
その引き絞られるような収縮の中を、僕の射精液が弾け飛んだ。
まるでこのまま空に浮かんでいってしまいそうな感覚に襲われる。
そんな強烈な快感の中、僕は母さんの胎内へ白濁液を注ぎ込んだ。
「あひっ、ひいいいっ!出てるっ!サトシの精子、いっぱい来るっ!」
す、凄い… こんなに気持ちいい射精、ありえないよ…
快楽の為に全身から噴出す汗を拭うこともできず、津波のように下腹部を襲う快楽に背筋を震わせる。
もういい… このままもっと母さんとセックスしたい…
僕のチ○コをあそこに咥え込んだまま、騎上位の体勢で余韻に浸っている母さん。
射精直後のチ○コにおま○このピクピクする動きを感じながら僕は決心した。
閉じていたまぶたを開き、セックスで乱れた後の母親の姿を眺める。
普段の生活では見ることの無い母さんの淫靡な肉体。
あらためて見てみると、自分好みの熟れた人妻の身体そのものだ。
射精したばかりだというのに、股間のチ○コは全然小さくなろうとはしない。
やっと見つかった肉体へ、まだまだ出し切ってはいない不満でガチガチだ。
母さんは余韻に浸りきっていて、僕が起きている事に全く気が付いてはいない。
あの柔らかく、手に余りそうな膨らみを…
夢の中じゃなく、今この手でしっかりと…
僕はこの動きひとつが自ら母子相姦を望んでいる行動を示すことになると承知して手を伸ばした。
「ひあっ!な、なに?」
驚く母さんの手を払いのけるようにして、重そうな双乳を両手で掴む。
手のひらに伝わってくる、火傷してしまいそうな熱感。
その熱さが母さんの身体がまだ快楽の中に漂っている事を物語っているようだ。
「な、何でっ?い、いつから?」
「最初からずっとだよ。母さんが僕に跨って乱れている間ずっと…」
母さんは信じられないといった表情で、顔を青くしながら弱々しくつぶやく。
「う、うそよ。そ、そんなはずは…」
「母さん、今までずっとこうして僕を眠らせて一人で楽しんできたんでしょ?」
握り締めた乳房の頂に硬くしこる、乳首をコリコリしながら問いかける。
「はうんっ!こ、これは… 間違いなの… 間違いなのよ…」
必死になって言い訳しようとしているが、そんなの無理って言うもんだ。
取りあえず何かを言おうとしているが、まるで意味不明の言葉ばかりが出てきている。
「間違いって、母さん… この前ホテルで母さんとした事も間違いって言うの?」
「え?気がついてたの?」
「その時は分からなかったけど、ずっと気になってたんだ。その人にまた会いたいって」
「サトシ…」
その気持ちは母さんが思っていたのと似たようなことだったのかもしれない。
僕の言葉を聞いた母さんの膣内が、無意識のうちにチ○コに絡み付いてくる。
その絡みつく肉壁のうごめきに、チンコが気持ち良くってぴくんと反応を示してしまう。
身体の中で僕の脈動を感じ、母さんの身体がビクッと震える。
「あの時、母さんは気がついていたんでしょ?だから今僕と…」
「そ、それは…」
手を口に当て、涙ぐむ母さんが愛おしい。
母さんだって、分かってはいたけど気持ちよさには勝てなかったんだ。
「僕としているって分かってたのに、あんなに何回もイッちゃったんだ…」
「あの時は変だったの。変になってしまっていたの…」
「変じゃないよ。だって僕と母さん、身体の相性ピッタリなんだもん」
一度味わった膣肉の感触を求めて、ずっとチ○コが疼きっぱなしだ。
膣奥にまた包まれたいという欲求に、僕は軽く腰を突き入れていってしまった。
「はうっ!」
母さんも膣奥での疼きが我慢できなくなっていたのかもしれない。
軽く突き上げただけなのに、全身の震えが止まらないでいる。
「ほらね。普通よりも気持ちがいいんでしょ。僕だって同じ、他の人とは全然違う」
「でも、親子でセックスなんてしてはいけない事なのよ…」
「もう何回もしちゃってるじゃないか。もう戻れないよ。こんなに気持ちの良い事知ってしまったら」
絶対に母さんは、僕に荒々しくしてもらう事を望んでいるはずだ。
動きを止めてはいるが、心の中ではに膣内を突きまくられたいという気持ちが吹き荒れているはずだ。
「もっと母さんを感じたい…」
ずちゅうっ!ぬぶぶっ!
オッパイを掴んでいた手をお尻に回し、ガチガチのチ○コを強引に奥に押し込んだ。
音を立てて左右に広がっていく膣壁は、熟れた果実のような甘い感触。
深々と押し込んだチ○コ全体に、さっきの中出し精液が絡みついて滑りがいい。
「はうんっ!どうしよう… すごく気持ち良い…」
「一人で夜這いなんてしてないで一緒に気持ち良くなろうよ」
僕の軽い出し入れから逃げる動きをする腰を、ガッチリと両手で押さえ込んでささやく。
あの時の人妻が特に喜んでいた部分、一番奥の子宮を先端でコツコツと突っつく。
はうっと声を漏らしながら気持ちよさを必死に耐えている母さん。
そんな母さんに出し入れをしながら、駄々を捏ねる子供の様に何度もセックスをねだった。
そんな事を延々と続けているうちに、僕に押し流されるような雰囲気で母さんが小さな声で耳元にささやく。
「内緒だよ… みんなには絶対内緒よ…」
「もちろんさ。僕と母さんの2人だけの秘密… だから…、ほらっ!」
母さんの心が傾いてきてくれてる事が嬉しくって、夢中になって腰を振り始めた。
射精後の敏感なチ○コにぬめる感触が走り、貫いた膣内からは熱い体温を感じる。
母さんの膣内はやっぱり僕にピッタリで、優しく、時に厳しく締め付けてくる。
「サトシ、凄く気持ち良さそうな顔してる。そんなに母さんの中がいいの?」
僕に突き上げられながら、母とは思えない淫らな顔で問いかけてくる。
「全然違うんだよ、母さんの中… メチャクチャに気持ちがいいんだよっ!」
何とか快楽に耐えながら口を開くが、どうしても喚く様な感じになってしまう。
「母さんこそ中神たちのチ○コだって気持ちが良かったんじゃないの?あんなに中出しされててっ!」
俺が来る前に、既に母さんは何度も友達2人に中出しされた後だった。
中神達のスッキリしていた顔と、膣内から溢れ出ていた大量の精液の事が思い出される。
僕が入る前のあの部屋で、母さんはあの2人にどれだけの事をされていたんだろう。
そんな事を考えるとチクリと胸が痛む。
俺の母さんなのに… 俺だけの母さんなのに…
「気持ち良かったわよ。2人で何回もしてくるんだもん。そんな事初めてだったし…」
「くそ?うっ!僕の母さんなのにっ!」
僕の友達が代わる代わる母さんの膣内に突っ込み、中出ししている光景を想像する。
考えただけでメラメラと嫉妬の炎が僕の身体を焼き尽くす。
友達にやられまくったこの膣内を、僕の形にしてやるっ!
嫉妬に狂った僕は、母さんのお尻を力いっぱい掴んで真上に思い切り突き上げまくった。
「ああっ!はっ、激しいっ!」
母さんの身体が僕の力強い突き上げで、前後に大きく揺らめく。
目の前で豊かなオッパイがゆさゆさと大きく弾みまくっている。
その先端の乳首をちゅるっと咥えながら、なおも気持ちの良い穴を突き続ける。
「母さんは僕のものだっ!何回も中出しして僕の女にしてやるっ!」
「突いてっ!もっといっぱい… お母さんをめちゃくちゃにしてっ!」
「うおおおおっ!」
結合部分から2人の汁が跳ね飛ぶぐらいの勢いで、僕は自分の生まれてきたところを突きまくる。
その勢いに優しく反応してきてくれる相性の良い母さんのおま○こ。
母さんは涙で顔をグチャグチャにしながら、僕に向かって叫んだ。
「このオチン○ンが一番だったのっ!サトシのオチン○ンが今までで一番気持ちが良かったのっ!」
上半身を伏せて僕に抱きついてくる母さん。
意識してやってるのか分からないが、僕のチ○コをぎゅうっと締め付けてくる。
「忘れられなかったの… 息子のなのに、このオチン○ンが忘れられなかったの…」
息も絶え絶えにつぶやきながら、母さんも僕に負けない勢いで腰を動かし始める。
大きなお尻を持ち上げるように突き上げ、子宮を貫かんばかりに肉棒を押し込んだ。
「いいっ!お腹の奥に当たって… さっきのお腹の中の精子がグチュグチュ鳴ってるっ!」
強い突き上げに背筋を震わせながら、母さんはなおも腰を弾ませている。
長く深い僕の突き上げと、小刻みにすばやく動く母さんの動きが丁度良く重なる。
膣壁と肉棒の摩擦が2人にすごい快感をもたらせてくる。
「んん?っ!し、締まっちゃう… あそこの中が締まっちゃう…」
「うあっ、母さん、そんなに締めたら我慢できないっ!」
「無理… 勝手に締まっちゃうの… サトシのが欲しくて… 勝手に締め付けちゃうのっ!」
もう逃げる心配の無いお尻から手を離し、目の前の柔らかそうなオッパイを揉みまくる。
ひときわ母さんの声が高く跳ね上がったのにあわせ、僕は手の力を強くした。
柔らかな乳肉が指の隙間からはみ出るぐらい、豊かな胸が手の中でつぶれる。
「出すからねっ!母さんの一番深い所で出すからねっ!」
「早く、出してっ!じゃないとお母さんまたイッちゃうっ、うう?んっ!」
大きく跳ね上がった声と同時に、むっちりとしたお尻が強く腰に押し付けられた。
膣内深くまでチ○コが呑み込まれ、直後に潰れそうな位に締め付けられる。
「うあっ!でるっ!うあああああっ!」
びゅるっ!びゅるるるっ!
僕は母さんの一番深い所にある子宮を狙って、2発目の息子汁を発射した。
まださっき中出しした精液が入ってるっていうのに、また新しい精液を送り込んでしまった。
「いくううう?っ!ふううう?んっ!」
部屋中に響き渡る甘い絶叫と共に、母さんは大きく背筋をのけぞらせる。
僕の体の上で絶頂の反応を激しくする母さんを見つめながら、残りの射精液を打ち込み続けた。
「はあっ、はあっ… サトシのでいっぱいになってる…」
「母さんのがまだ締まって… 全部搾り出されちゃうよ…」
力強く締まり続ける膣内は、いまだに緩むことなく包み込んでくれている。
ビクビクと震えながら余韻に浸るチ○コを、さらにキュッキュッと求めてきているようだ。
「母さん、これからもやらせてよね。こんなに気持ちのいい体、ほっとけないよ」
僕の言葉にビクッと身体を震わせる母さん。
少し時間を置いた後、弱々しく小さな声でつぶやいた。
「我慢出来なくなった時だけよ… 少しだけなら… これからもさせてあげる…」
「我慢できなくなったらって… それは母さんのほうだろ…」
「やあ? ダメッ、少し休ませて…」
結合を解いて後ろに回りこんだ僕は、再び母さんのお尻に挑みかかって行った。
普通ならとっくに満足しているはずの僕の性欲。
だけど今日ばかりは終わりが見えない。
むわっと熱気を帯びた股間のものが、いまだにビンビンに反り返ってしまっている。
母さんとはまだ一度もした事のない後背位。
近親相姦に溺れていこうとする母と息子には、このケモノがする体位が一番似合ってるような気がした。
一度引き抜かれたあそこからは、2度の射精で入りきらない精液が溢れかえっている。
その精液を拭こうともせず、僕はまた大きくなってしまっているチ○コを挿入していった…