うちの弟は超カッコ良くって姉の私の自慢です。
背が高くて細いのに筋肉質で、顔だって芸能人並です。
何回も家にかかってくる女の子からの電話を面倒くさそうに受けている弟を見ると、本当にもてるんだなあと実感します。
だけど、もてすぎるからなのか、弟に彼女が出来たことがありません。
それどころか家に女の子を連れてくることさえないんです。
私は弟って高2にもなって奥手なんだなあと思ってました。
最近の猛暑で私は家で薄着になってることが多いです。
私も弟もお互いに意識することなく家の中では下着姿でうろうろしています。
それにしても… 暑さで頭が変になっているのか、弟の股間の部分が気になってしまってます。
もう女の子とエッチしたのかな?こんなにもてるんだからきっとやってるよね…
自慢の弟が女の子とエッチしている所を想像して軽く嫉妬してしまいました。
弟相手に私は何を考えているんだろう?
そうは思っていても弟のことを男性として少し意識しだしたこの頃です。
いつも下着姿でいるので遊びで弟を誘惑したら面白いかな、なんていたずら心がおきました。
昼間、出来るだけ電気を使わないようにと扇風機だけでエアコンはつけてません。
「本当に暑いね、私もう死にそう…」
何気ないフリをしてブラジャーの前をパタパタしてみます。
といっても私の胸って大きいから全然隙間なんて出来なくて涼しくないんだけど…
やってみると大きな胸がタプンタプン揺れてしまって、ちょっと恥ずかしかったです。
それとなく弟のほうを見てみると… 見てる見てる。
私に気付かれないように気にしながらもチラチラと胸の辺りを見ています。
嬉しくなってしまった私は調子に乗ってもっと力を入れてパタパタ。
するといきなり背中のホックが外れてしまい、胸がブルンと飛び出してしまいました。
「キャッ!」
「わっ、姉ちゃん!なっ、何してんだよ」
調子に乗りすぎました。
モロに生乳を弟に見せることになってしまったんです。
「み、見た?」
「う、うん… ちょっとだけ…」
「や?ん、恥ずかしい?」
私は恥ずかしくなって自分の部屋に駆け込みました。
でも… 部屋を出るときに弟の股間を見てみると…
ちゃんとパンツの前がテントをはっていました。
成功、成功…
ただ… 今まで私が見てきたオチン○ンと比較しても…
明らかに弟のそれは大きいように感じました。
次の日からはさらにいたずらがエスカレートしていき、弟に見せ付けるように胸を寄せて谷間を強調したり、わざと弟が入っているお風呂に裸で入っていったりと、どんどん過激な感じになっていきました。
そんな事が続いた夏休みの中盤、お盆で両親が親戚の家に泊まりで行ってしまい、2日間私と弟だけになる時がありました。
といっても別に普段と変わりなく過ごしていたんですけど。
その夜寝ていたら身体の自由が利かなくなるいやな夢を見てしまい目が覚めました。
あれっ?何これ…
私の身体は右手首と右足首、左手首と左足首がヒモで縛られていてうつ伏せになっています。
やっ、私なんて格好をしているの?それよりも… 強盗?
怖くなって部屋の中を何とか見回しましたが誰もいません。
状況がいまいち把握できなくてパニックになっていると弟がドアを開けて部屋に入ってきました。
「ねえ、これどうなってるの?強盗?」
「いや、違うよ」
声のした方向を見ると全身裸になった弟が立っています。
股間のものを大きくさせたまま…
その時になってはじめて自分が裸であることに気がつきました。
「嫌っ、なにしているの?私に何したの?」
「姉ちゃんが悪いんだ… いつも俺のことを誘惑して…」
「そんな… 謝るわよ、ゴメン… だからこれほどいてよ!」
「無理だって!もう俺だって我慢の限界なんだ。今夜は姉ちゃんとセックスする」
「そんな… 私たち姉弟なんだよ… 近親相姦なんて良くないってば!」
「そう言うと思った!縛っておいて正解だったよ。無理やりにでもするから…」
弟は私のお尻のほうに近づいてきて、いきなりお尻をぐいっと広げました。
「キャアッ!見ないでぇ?!」
「姉ちゃん、あそこもお尻の穴も丸見えだよ…」
両手足を縛られた不自由な身体では何も抵抗できません。
私の大事な所がひんやりと外気に晒されて気が遠くなるほどの恥ずかしさがこみ上げてきます。
「姉ちゃんのあそこ、キレイだね… それに…、お尻の穴もかわいいよ」
「ダメッ!本当に見ないで!こんなのヒドイじゃない!」
「酷いのは姉ちゃんの方だよ!いつも俺のこと誘惑して!」
「だからってこんな…」
「俺、姉ちゃんのことが好きだったんだよ。でも実の姉だからって我慢してきたのに… それも限界だ」
「ゴメン、本当に謝るから…」
「もう無理だよ。こんな事までしてしまったんだ。後悔したくない!」
言い終わると弟の口が私のあそこに吸い付いてきました。
長くザラザラした舌がクリトリスから肛門まで行ったり来たり何度も往復してきます。
「ひゃあっ!ダメッ!そんな…」
「ああ… これが姉ちゃんの… すごくおいしいよ!」
弟は私のお尻を力いっぱい押し広げて何度も何度もその行為を続けます。
いくら私が我慢していたってこんなにされたら無理です。
それに私だってもともと弟のことは好きだったんです。
好きな人にこんなエッチなことをされたら感じちゃうのは当然のことです。
弟にレイプされてるて言うのに自然とあえぎ声が出てしまいました。
膣内からどんどん蜜液が溢れ出てしまって姉の威厳なんてありません。
でも… 弟に入れられちゃってもいいかも…
お尻の穴を舐められながらそんな事を思っていました。
「姉ちゃん、俺本当に姉ちゃんのことが好きなんだ。女の子が何人も近寄ってくるけどどうしても好きになれなくて… だから… 初めての相手はどうしても姉ちゃんとしたかったんだ!」
え?童貞だったの?
あんなにもてていたカッコいい弟が経験が無かったなんてちょっと意外でした。
それと私のことが好きで他の女の子の事に興味がわかなかったなんて…
胸がキュンッてなっちゃいました。
姉の私に思いの丈を告白した弟は後ろに回りこむと挿入体勢に入ります。
でもエッチをしたことがない上にバックからだからなかなか入れることが出来ません。
弟のオチン○ンは私の割れ目を行ったり来たりしているだけで中には入りそうもありません。
もう開き直ってしまい、弟の挿入を待っていた私は逆にいらだってきます。
レイプされている私だったけど、少しは自由になる腰を動かして弟の挿入を助けてあげました。
先端が私のぬかるみに嵌り、入り口が分かった弟はその大きなものをどんどん押し込んできます。
ふ、太い… それに、硬い…
弟のオチン○ンは予想通りの大きさでした。
狭い私の膣内をメリメリと音を立てて侵入してきます。
そのままどんどん奥まで入ってきた弟の剛直は、今まで入ってきた事のない所まで届いてしまってます。
「入った、入ったよ、姉ちゃん!何て気持ちがいいんだ!」
「やあ?ん、弟のオチン○ンが入ってきちゃったよ?」
「スゴイッ!姉ちゃんの中、すごく熱くて締め付けてくるっ!気持ちい?」
「ダメッ、ダメなのに… 何て大きいの?こんな大きなの入ってきたことないよ」
「姉ちゃん、俺動くからね。姉ちゃんの気持ちのいい穴で楽しんじゃうからね!」
「だめよっ!姉弟なんだから気持ちよくなっちゃダメ、ダッ、ダメなのにぃ?」
弟は硬くて大きなもので私の膣内を楽しもうとしています。
こんなに太くて大きなものを入れられたのは初めてでした。
何人かのボーイフレンドとエッチをしてきたけど、ここまでの存在感はなかったんです。
弟は私が縛られて抵抗できないのをいいことに、両手でお尻を撫で回しながら長くて太いもので余裕たっぷりにグルグルと腰を回し始めました。
今まで入ってきた事の無い所をパンパンに張った亀頭で攪拌してきます。
弟に私の膣肉の感触を調べられてしまう行為にただただ恥ずかしく、目をギュッと閉じながら耐えていました。でも身体の方は勝手に反応してしまい膣奥から分泌物がどんどん溢れ、攪拌行為を助けます。
何度もそんな事を続けられて、しっかり弟のオチン○ンの形を覚えさせられた頃、弟は宣言します。
「姉ちゃん、今から姉ちゃんのあそこでセックスする。そして中で射精する!」
「そんな… 中に出したらダメだよ?」
「ダメだ。これはおしおきでもあるんだからね。じゃあいくよ…」
姉の私に中出し宣言を終えた弟は両手で腰を掴むと凄い勢いでピストンしだしました。
途端にやってくる激しい快感。
弟の暴力的な抜き差しに激しく感じてしまってる私。
はじめはぎこちなかったグラインドもすぐに慣れてしまってスムーズに腰を使ってきます。
奥まで入っていたものを入り口近くまでゆっくり引き抜き凄い勢いで一番奥に叩き込む…
そんな事をずっと続けられてしまってます。
引き抜く際のカリが膣壁をゾゾッと削り取っていく感触。
そしてバチンッと音を立てながら一番奥まで突き入れられる時の感触。
こんな大きなもので激しく責められておかしくなりそうでした。
次々と押し寄せてくる快感に身動きのとれない私は髪を振り乱しながらアエギ声を上げ続けました。
「激しすぎるよ?!私、おかしくなっちゃう…」
「おかしくなっちゃいなよ。弟のチ○コ気持ちいいだろ?」
「気持ちよくなんかない!気持ちよくなんかない?!」
「無理しちゃって… これならどう?」
「あああああああっ!」
感じてしまっているのを知られるのが嫌で嘘をついた事が逆に火に油を注ぐことに…
バチンバチンとなっていた音がバチバチバチバチと変化する頃、私は弟に本当のことを言いました。
「ごめん、うそなの?!本当は感じちゃってるの?!弟のオチン○ンが気持ちいいの!」
「知ってるさ、こんなに締め付けてくるんだから… いっぱい楽しんでよ、いけないお姉さん…」
「やあああっ、激しいっ!壊れちゃうっ!もっと優しくして!」
「無理だよ、もうイキそうなんだ… このままイクよ!」
全然ペースを緩めてくれない弟。
暴風雨のように次々と送り込まれてくる快感に私は絶頂が近いことを感じました。
「やだっ、まだイキたくない…」
相手はこれが初めての経験の弟なのに… 私お姉ちゃんなのに…
そんな事を思っていても全くの無駄でした。
どんどん目の前が真っ白になってきて身体が勝手に弟を締め付けてしまいます。
「姉ちゃん、俺、そろそろイクよ… 中に出すからっ!」
弟の中出しするという言葉に反抗しなければならないのに声が出ません。
うっうっとうめきながら弟を締め付けるだけでした。
「こんなに締め付けて… いいんだね?いくよっ!うっ、ぐうっ!」
最後に猛烈な勢いでピストンして、そのまま一番奥に叩き込んだまま動かなくなる弟の身体。
私の膣内を隙間なく満たしている硬いものが一段と膨れ上がったかと思ったらビクッビクッと脈動を開始しました。
あっ、出してる… 私の中で出しちゃってる…
自分の子宮に弟の熱い精液を流し込まれているのを感じると私の身体は痙攣しだしました。
「やだっ!出てるっ!弟が私の中で射精してるっ!…イクッ…」
ガクガクと震えだす自分の身体を止めることが出来ません。
レイプされたって言うのに2人同時にイッてしまうなんて…、私なんてダメな姉なのかしら…
少しの間、私の中で余韻に浸ってた弟が私の身体から出て行きました。
膣内に大量に射精された精液が逆流して溢れ出し、開かれたままの両脚の間から糸を引いて床に滴り落ちていきます。
「姉ちゃん、弟の精子をあそこから滴らせて… なんてエロいんだ…」
イッてしまった後で疲れ果てて、その言葉に何も言い返せません。
しばらくそのままの体勢で放心していたら後ろからカシャッという携帯のカメラの音がします。
「あっ、何してるの?こんな姿撮らないでっ!」
「記念だよ。俺の初体験と最初の中出し近親相姦のね…」
「やめてっ!それ、誰かに見られたらどうするの?」
「見られることは無いよ。姉ちゃんさえ俺のいうことを聞いてくれればね…」
「それ… 私を脅す気?」
「脅す気なんてないよ。ただ、大好きな姉ちゃんが俺の気持ちをちゃんと受け止めてくれるまでのお守りだよ」
「そんな事しなくても言うこと聞くから。私だってあんたのこと嫌いじゃないし…」
「ダーメ」
そう言った弟は携帯をパソコンにつないで何かしています。
きっと弟しか分からない所にこのいやらしい画像が保管されてしまったと思います。
「これでもう誰にも見られないからね。怖かっただろ、姉ちゃん。今ほどいてあげる」
手足を自由にはされたけど弟からの近親相姦を拒む自由はなくなりました。
自慢の弟だっただけにこんなことをするなんてショックでした。
「さあ、姉ちゃん。身体も自由になったことだし俺を受け止めてくれるね?」
弟の股間のものはもうはち切れんばかりに大きくなっています。
もう断ることも出来ない私はこのまま受け入れるしかありません。
「分かった、分かったから… 妊娠だけは気をつけてね…」
「そうだね、姉弟で子供ができちゃうなんてシャレにならないもんね」
近親相姦を続けることはもう仕方が無くなったとして、姉として弟にこのことだけは約束させました。
「でも今日はもう中出ししちゃったし、何回出しても同じでしょ?」
「そ、そうだけど…」
「じゃあ、今日は記念日ってことで生でやりまくろう!ね?姉ちゃん!」
「そ、そうね…」
その後、親がいない間の2日間、昼といわず夜といわず私たち姉弟は中出しエッチをしまくりました。
この先どうなるか分からないけど今は弟との近親相姦を楽しむしかないと諦めています。