この前、間違えて友達の彼女と中出しセックスして以来、俺らは密会を続けている。
密会の日は決まってその友達と遊ぶ俺。
今からお前の彼女をヒイヒイ言わせるんだぞ…
お前の彼女ってすんげ?締まり良いのな…
そんな事を考えながら平然と遊んでる俺って異常?
友達の彼女、愛香ちゃんと会うといつもホテルに直行。
お互いセックスする事しか頭にない。
俺の彼女が中出しさせてくれない分、愛香ちゃんの体内に注ぎ込む。
「やっぱり生でするのって気持ちいいね。直接体温を感じる」
俺の身体の下で髪を振り乱しながら生ハメの気持ちよさを訴える愛香ちゃん。
素肌の感触もいいけど、俺は中出しすることしか興味がないんだよ。
それがさっきまで遊んでた友達の彼女っていうのがさらに良い。
愛香ちゃんだって彼氏の友達相手なのに中出しされちゃうってのがお気に入り。
だから当然俺達のプレイはお互いのパートナーとのセックスを報告しながらってことになる。
「涼一って私のこと大事にしてくれるからとっても優しくしてくれるの。でもちょっと物足りなかった…」
「だからこんなに乱暴におま○こ打ち込まれるのが大好きなのか?」
俺が打ち付け易い様に、自分から大きく開いている両脚の間に遠慮なく太いものを叩き込む。
「そう!これっ!激しくされるのがいいの!もっと滅茶苦茶にして!」
愛香ちゃんのあそこからズッチョズッチョ汁気のある音が鳴り響く。
小柄な彼女の体内に野太い俺のチ○コが出たり入ったり。
こんな小ぶりのおま○こに、よくこんなデカイものが入るもんだ…
「ああ? 太いよ?!涼一よりずっと大きい!壊れちゃいそう!」
「愛香ちゃんの中だって安奈のとは比較になんないよ。すごく締まって気持ち良い」
安奈って言うのは俺の彼女。
愛香ちゃんとは違って胸が大きくスタイルもいい。
浮気してるからって別に気持ちが離れてってるわけじゃない。
むしろこの子と密会するようになって、ますます自分の彼女の素晴らしさに気がついた。
セックスしてるから褒めているが、安奈の身体の方が気持ちがいい。
ゴム付きセックスじゃなければ他に見向きもしないぐらいだ。
でも生ハメ中出しの魅力にはかなわない。
毎回自分で避妊してきて俺の中出しを待ってるこのエロまんこにもうメロメロ。
正常位で愛香ちゃんを随分泣かせあと、向きを変えて中出し体勢に。
俺は愛香ちゃんの体内に発射する時はバックでと決めている。
友達の彼女を後ろから犯して中出しするってのがたまらない。
すっかり俺の形を覚えてしまっているエロ穴に発射したくてピクピクしているチ○コを挿入。
ギンギンに反り返っているチ○コをらくらくと呑みこむ狭い膣穴。
俺は愛香ちゃんのお尻をギュッと握り締めながら中出しピストン開始。
「あああああっ!孝介君、また私に中出しするつもりね!」
「何言ってるんだよ。中に出されたくってきてるくせに」
「そんなことないっ!そんな事ないよ?!」
「嘘付け!妊娠にないようにしてきてるじゃん。大事にしてくれる涼一に悪いと思わないの?」
「だって、だってぇ? 孝介君のチ○コ気持ちいいんだもん!」
「こんなに締め付けて? 中出しして欲しかったらもっと締め付けなよ…」
「んん?っ!」
言葉とは逆に膣内に力を入れてくる愛香ちゃん。
中の筋肉がピストン中の肉棒をギュウ?っと締め付けてくる。
愛香ちゃんが頑張ってるんだから俺も頑張んなきゃ…
本当、言い彼女を持ったよな、涼一…
きつく締め付けてくるおま○この押出し感に逆らって、バチバチ腰をお尻に叩きつける。
どんどん高まってくる射精感より先に愛香ちゃんのほうがねをあげた。
「いくっ!いっちゃう?!彼氏とじゃないのに?!」
きつかった膣内がもう一段きつく締まってそのままに。
全身をビクッビクッとさせながら絶頂する友達の彼女。
もう中出ししたかったけど一旦休んでイってる女の子の膣内の感触を楽しむ。
20秒ぐらいビクビクしたあと上半身をダラッとベットに崩れ落ちさせたのを見てピストン再開。
「ダメッ!イッタばかりは苦しいの!やめて!」
「やめてやんない… 感じすぎちゃいなよ!」
「いや? いや?!」
過敏になってるのに刺激を与えられて必死に耐える愛香ちゃん。
その訴えを無視して激しく抜き差し。
何とか抜いてもらおうと思って四つん這いで前進しようとする腰を押さえつけて肉差し。
これこれ… この犯してる感じがいいんだよ…
そうこうしてる内に出そうになってきた。
「愛香ちゃん、もう出しちゃいそうだよ。中に出していい?」
もう逃げる事もできなくなって顔をベットに押し付けたままピストンに耐えてる彼女。
う?う?うめき声しか出せなくなってるのに返事なんて返せるわけがない。
そんな愛香ちゃんの背中を見ながら最後に力任せに腰を打ち付ける。
その衝撃でベットの端にゴンッと頭をぶつける愛香ちゃん。
その彼女の身体の中にビュービュー出て行く俺の精子。
「あ?気持ちい?」
ビクビク痙攣しあう俺のチ○コと愛香ちゃんのおま○こ。
彼女の安奈とはこ?ゆ?無茶なセックスって出来ないんだよ。
友達なんだけどセフレ。
彼氏や彼女とはできない思い切った中出しセックスって本当、気持ちいい。
すっきりして離れると、だらしなく開かれた両脚の間から、今出したばかりの精液がどろ?っと流れ出てくる。
涼一、悪いな? またお前の彼女に中出し決めちまったよ…
荒い呼吸と共にパクパクしている肉ビラ。
その間の穴からまだ出てくるのかって思うほど白い液が溢れてきていた。
「も?う… ホント、ケモノ!私壊れるかと思っちゃった!」
「仕方ないじゃん。愛香ちゃん気持ちいいんだもんな」
「本当?安奈さんとどっちがいいの?」
「そりゃ?愛香ちゃんだよ。やっぱ生ハメ中出しっしょ!」
「だよね? 私も中に出されると女の幸せって言うの?感じちゃうのよね?」
取り合えず欲情が収まって、2人で布団に包まってイチャイチャ。
でもやっぱり安奈に悪いかなって、ちょっと罪悪感が…
いつも中出し出来るから愛香ちゃんといるけど、安奈の事、本当好きなんだよね。
ふつうこんな時間は幸せな気持ちでいっぱいになると思うんだけど、それほどじゃない。
やはりこれが体の関係の限界かなっておもう。
部屋に戻ってもどうせ暇だから、しばらく2人でテレビをみてた。
その間も愛香ちゃんが俺のチ○コをニギニギ。
その内俺もムラムラしてきた。
「なあ、汗かいちゃったしシャワーでも浴びよっか」
「また? お風呂でエッチ使用と思ってるんじゃないの??」
「あたり?!また中に出したいかな?ってね」
「いいよ。今度は私がサービスしてあげる」
そう言って2人で浴室に消えていった。
彼女と友達の女、2人と体の関係がしばらく続いたバラ色の日々。
そんなに長く続くわけはないよね。
この浮気がばれていた事を知ったのは、4人でスキー旅行に行った旅館での事だった。
その時の事は、さらにさらに続編で。